第4回「産学連携研究交流会」[分科会4:もの・技術・作業の標準化をベースとした自動化の推進] 【募集中】

産学連携研究交流会~経営工学・IEの見方・考え方や方法が日本のモノづくりにどのように貢献できるか~

経済社会のグローバル化が急速に進む中、製造企業は、生産拠点の海外進出、グローバルな最適購買と物流網の構築、海外現地を含めた人財育成、改善と標準化、IT/ICTの活用など、新たな時代にいかに競争力を高めていくか、多くの課題の中で模索しています。
さて、経営工学は企業の経営課題を解決するための工学的アプローチとして、その理論を深耕し、企業での適用事例を蓄積してきましたが、時代の変化が加速する中、その役割を周知すると共に、産業界のニーズに対応して理論体系を整理し、高度化していかなければなりません。
本研究交流会は、各分科会にて、産業界と学界が日本のモノづくり活性化のために一体となって交流、議論、研究することを目的として以下のテーマを設定しています。

・分科会1:改善を推進する人材の育成(IoT活用編)
・分科会2:IE視点に立った業務の仕組みづくりと改善
・分科会3:企業体質強化に向けた視点
・分科会4:もの・技術・作業の標準化をベースとした自動化の推進
・分科会5:改善を推進する人材の育成(AI活用編)

各分科会は、単なる見学に留まらず、大学教員による講義・企業事例の分析、見学企業での実践課題の分析と検証、実習など、3回をセットとして開催しています。
経営工学・IEの見方や考え方が日本のモノづくりにどのように貢献できるか、またどんな新たな見方や応用が必要となっているかを、産学・異業種のメンバー間で議論し、自社課題の解決へのヒントを探ります。
経営工学の理論とその応用に関心のある多くの方々の参加をお待ちしております。

基本情報

テーマ 分科会4:もの・技術・作業の標準化をベースとした自動化の推進
開催日時 第1回目/2019年12月20日(金)13:00~17:30 会場:東京都 武蔵野市
第2回目/2020年_1月24日(金)13:00~17:30 会場:(調整中)
第3回目/2020年_2月21日(金)13:00~17:30 会場:東京都 武蔵野市
(全3日間)
コーディネータ 成蹊大学 理工学部 システムデザイン学科 教授 篠田 心治 氏
成蹊大学 理工学部 システムデザイン学科 助手 金 桂香 氏
定員 30名(先着順にて締切)
対象 ・製造関係部門のリーダー・マネジャークラスの方
・生産管理・生産企画などスタッフ部門のマネジャーの方 など
参加費 日本ならびに他地区IE協会会員 47,000円
日本経営工学会会員 47,000円
一般 51,000円
*税別、テキスト代を含みます

分科会4:<主旨>

最近では多くの企業で、高齢化にともなう人手不足が大きな問題となっている。そのような背景の中で、1つの方策としてよく取り上げられるのは自動化である。技術進歩により高額が投資を行なえば自動化を行なうことは可能である。しかし、需要の変動や商品のライフサイクルの短命化、あるいは柔軟性に富む人の活用に比べると自動化投資は見合わないことが多い。自動化は、例外に弱く、自動化を進めるには、もの・技術・作業の標準化が重要である。
このような観点から、標準化を柱とした自動化ラインの設計について、理論と事例を紹介し、ともに検討する研究会を行ないたいと思います。

対象者

・製造関係部門のリーダー・マネジャークラスの方
・生産管理・生産企画などスタッフ部門のマネジャーの方 など

特 徴

・大学教員による講義と企業事例の紹介、さらに企業訪問を通じて、テーマについて理論と実践の双方から深く考えます。
・メンバー間での議論により、ネットワークを強化できます。

プログラム

<第1回目:12月20日(金)13:00~17:30>

◆事例:マックス㈱ 長沼 陽介 氏

人とロボットが共存するビス締め自動化ラインの設計
・自動化に向けた部品、組立順序、治具、組みつけ方法の設計
・IEを活用した自動化のための組み付け動作の分類と方法
・自動化のための良品条件の特定

◆研究:成蹊大学 理工学部 システムデザイン学科 教授 篠田 心治 氏

標準化を柱とした自動化ライン設計方法について
・人を対象とした標準化と自動化を対象とした標準化の違い
・ライン設計の理論と手順
・価値作業と不要作業について

<第2回目:1月24日(金)13:00~17:30>

◆工場見学:(依頼中)

ロボットの活用事例

<第3回目:2月21日(金)13:00~17:30>

◆事例:㈱ブリヂストン(予定)

標準化と自動化

◆研究:(依頼中)

※プログラムは都合により変更になる場合があります

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お申込み

訪問先への名簿確認後、参加証と請求書を開催日2週間前より順次送付します

※ 同業の方はお断りする場合があります
※ 開催日1週間前よりキャンセル料が発生しますので、代理の方の出席をお願いします
代理氏名 ・会社 ・所属 ・役職 ・住所 ・TEL ・Eメールを事前にご連絡ください → jiie@j-ie.com
(個人会員の代理は一般価格となりますので、追加請求いたします)

☆請求書に関してのお問合せは(公社)日本経営工学会へご連絡ください
日本経営工学会Eメール: jima-post@bunken.co.jp TEL:03-6824-9387