事例研究交流会『物流セキュリティの現状と課題』 【受付終了】

基本情報

テーマ 企業技術士による事例研究交流会 第2弾
『物流セキュリティの現状と課題』
開催日 2011年9月9日(金)
時 間 13:30~16:30
会 場 東京・渋谷 日本生産性ビル 9階 91会議室
講 師 森 富美夫 氏  (技術士[経営工学])
定 員 25名
参加費 会員 5,250円   一般 7,350円
*消費税、テキスト代を含みます

詳細

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 「物流セキュリティ」とは、モノの流れであるサプライチェーン全体、即ち、資材の調達段階、工場段階、製品の保管・輸送段階でのセキュリティ管理です。物流セキュリティ確保の目的は、以下の3つが考えられます。
まず、危険物などによるテロ防止。次に不正輸出入の撲滅です。そして、物流過程での紛失・盗難の撲滅です。
 本セミナーでは、最初に、米国のC-TPAT制度とわが国の法制度やAEO制度について説明し、IATAが定めている危険物輸送基準、及び貨物セキュリティの事実上の国際規格であるTAPA規格について説明します。そして、それらに基づいた工場や倉庫のセキュリティ管理のあるべき姿を提案します。

 長年、物流業務に携わり、豊富な実務経験を持つ講師が、皆さんの直面している「物流セキュリティ」での具体的課題解決に役立つ内容を紹介します。

ポイント

 ・国際/国家レベルの法規制・基準の現状
 ・紛失・盗難予防のポイント
 ・最大の問題は人の意識欠如
 ・TAPAのFSR規格の要求事項
 ・FMEA/FTAの活用

講師略歴 

NECグループで情報端末機器の設計開発(主にメカトロニクス担当)及び品質管理部門でTQC(現TQM)、PL法含む国内外製品安全規格対応、ISO9001及びデザインレビュー事務局、フィールド品質管理を担当。
2001年より、NECの物流子会社にてISO9001事務局、物流品質管理、顧客満足調査、物流セキュリティシステム構築と維持、物流パートナー企業の二者監査及び改善等連携活動、輸出入コンプライアンス教育などに従事。
マネジメントの側面からあらゆる業務の「質」について一貫して追求。
2005年技術士(経営工学部門)登録。
ISO9001主任審査員、品質管理検定1級(2008年)。

プログラム

9月9日(金) 13:30~16:30

13:30~15:30

講演
1.国内外物流のセキュリティ規制及び規格
 ・国内外の現状
 ・輸出入関連3法と概要
 ・IATA基準
 ・国内AEO制度(Authorized Economic Operator)
 ・TAPA(FSR規格)
 ・C-TPAT(米国)
2.物流セキュリティの実情
 ・監視カメラ、工場/倉庫セキュリティ、輸送トラックの追跡システムなど
 ・品質マネジメントシステムにおける内部監査と継続的改善などの現状
 ・教育啓発など

15:30~15:40

休憩

15:40~16:30

Q&A、意見交換会

16:30~16:40

アンケート記入

パンフレットをダウンロードする

※プログラムは都合により変更になる場合があります

お申込み

     参加証(会場案内)と請求書を、開催日2週間前より順次送付します

※ 開催日1週間前よりキャンセル料が発生しますので、代理の方の出席をお願いします
  代理氏名 ・会社 ・所属 ・役職 ・住所 ・TEL ・Eメールを事前にご連絡ください → jiie@j-ie.com
  (個人会員の代理は一般価格となりますので、追加請求いたします)