『ASEANクロスボーダー輸送』の勘所 【受付終了】

基本情報

テーマ 物流効率化で国際競争に競り勝つ!!
『ASEANクロスボーダー輸送』の勘所
開催日 2012年9月24日(月)
時 間 13:00-16:30
会 場 東京・渋谷近辺の会議室
講演者 大出 一晴 氏 (株)日通総合研究所
定 員 30名
参加費 会員 16,800円   一般 21,000円
*消費税、テキスト代を含みます

ねらい

ASEANは,地域経済統合をめざすなかで,域内の国境を越えた陸路輸送(クロスボーダー輸送)をいかに簡素化し,実際の貨物輸送を遅滞なくスムースに行うことができるよう,制度面での改革を歩みは遅いながらも着実に進めているところです。それを受け実際のルート開拓や輸送サービスの商品化も進められ,近年では,単なる2国間輸送でなく第3国を経由する3国間輸送ルートも実現可能となってきました。その代表的なものが,タイのバンコクとベトナムのハノイをラオス経由で結ぶ「東西回廊」ルートであり,同じくタイのバンコクとベトナムのホーチミンをカンボジアのプノンペンを経由して結ぶ「南部回廊」ルートです。
本セミナーでは,そのASEANのクロスボーダー輸送の概況と進展と,「東西回廊」「南部回廊」の両ルートに焦点をあてながら実際のクロスボーダー輸送の詳細を解説します。

プログラム内容

1.ASEANのクロスボーダー輸送の概況とこれからの進展
 ◆ クロスボーダー輸送の簡素化(書類手続きの簡素化・通関手続き・事業者育成など)
 ◆ 制度(バックグランド)の整備
 ◆ シングルストップ・シングルウインドウ通関検査
 ◆ ルート・国境ポイントの限定
 ◆ 1台車両によるスルー輸送(積み替え簡素化)

2.各ルートの実際の運用
 ◆ 東西回廊ルート(タイ・バンコク⇔ラオス⇔ベトナム・ハノイ)
 ◆ 南部回廊ルート(タイ・バンコク⇔カンボジア・プノンペン⇔ベトナム・ホーチミン)
 ◆ 南北回廊ルート(ハノイ⇔中国)
 ◆ タイ⇔ヤンゴンルート
 ◆ タイ⇔マレーシアルート
 ◆ ASEAN⇔インドルート

3.関連する動き
 ◆ 世界(EUや中央アジアのクロスボーダー輸送との比較)
 ◆ 新ルートの可能性(ミャンマーやベトナムの新港開発と陸路との連携)

講師紹介

(株)日通総合研究所 ロジスティクスコンサルティング部
  シニアコンサルタント 大出 一晴 氏
      1983年、日本通運㈱入社。国際輸送事業部神戸海運支店輸入課配属。
      以降、海運事業を中心に国際輸送部門を歴任。
      1992年よりロジスティクスコンサルティング部シニアコンサルタント。
      ASEAN地域の物流事情に精通しており、対象国における物流システム、
      国際物流システム構築のコンサルテーションを手がける。

  ※「IEレビュー」誌に本セミナー内容の講座を連載中です。


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※プログラムは都合により変更になる場合があります

お申込み

     参加証(会場案内)と請求書を、開催日2週間前より順次送付します

※ 開催日1週間前よりキャンセル料が発生しますので、代理の方の出席をお願いします
  代理氏名 ・会社 ・所属 ・役職 ・住所 ・TEL ・Eメールを事前にご連絡ください → jiie@j-ie.com
  (個人会員の代理は一般価格となりますので、追加請求いたします)