我が社の調達のあり方をこれでいいのかを考える 【受付終了】

基本情報

テーマ 調達デザインによる最適購買モデル決め方!
開催日 2012年4月18日(木)
時 間 10:00~17:00
会 場 東京・渋谷近辺の会議室
講 師 公益財団法人 日本生産性本部
主席経営コンサルタント   藤本 忠司 氏
定 員 30名
参加費 会員 29,400円   会員外 37,800円
*消費税、テキスト代を含みます

詳細

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2011年は,調達にとって「東日本大震災」「タイ洪水」により受難の一年でした。
さらに,過去最大の円高の加速により,輸出競争力の大幅低下により,中堅~中小企業の海外移転も加速しています。

国内の製造業の空洞化とともに,調達戦略も転換点にきています。
ここ数年で,調達業務も確実に変わります。そのためには,環境変化に対応が取れる「真の調達改革」に取り組む数年となっていきます。

本セミナーでは「デマンドチェーンの変化によるサプライチェーンの抜本的改革」「使えるBCP/BCM」を含めた調達戦略から調達戦術について,相互討議方式で進めます。

講師紹介

公益財団法人 日本生産性本部
主席経営コンサルタント   藤本 忠司 氏

ローム㈱にて生産本部及び管理本部に所属,全社コストダウン活動・関係会社を巻き込んだ改善活動展開・標準化・調達等の業務を担当。生産性本部経営コンサルタント養成講座修了後現職。国内外の製造業を中心に経営革新・生産革新・調達革新・業務革新等のコンサルティング・研修に活躍中。中小企業診断士。日本経営品質賞セルフアセッサー。APQCベンチマーキング・インストラクター。

「コンサルティングアプローチ」は,泥臭い本音の議論を徹底的に尽くし,さらに会社を良くしていくための真剣勝負によるコンサルティング・スタイルをモットーに,「やることをしっかり決める」「決めたらしっかりやり切る」指導には定評がある。ライフワークは「改革/改善活動の職人」で,経営をよりよくする活動を展開している。さまざまな企業ごとの違う経営課題を一緒に手を汚し解決することに,この上のない喜びを持ちながら,コンサルティングを実施している。

プログラム内容

4月18日(木)10:00~17:00

1. 調達本来の機能を知っていますか? (1)調達機能と経営へのインパクト
  ①企業の利益・コスト構造を知る-経営の仕組み・購買コストのウェイト
  ②売上高対営業利益率の考え方により利益インパクトを知る
  ③見えないコストも含めたコストダウン推進力が重要なスキルとなる (2)自社の調達機能と調達部門のミスマッチをチェック
  ①旧来型調達で補えない経営問題と現状をおさえる
  ②バイヤーが陥りやすい傾向と経営のニーズとのギャップをおさえる
  ③あなたのバイヤーとしての適性チェックを知る (3)大きな環境変化による調達機能の変化
  ①デマンドチェーンの変化への影響をおさえる
  ②サプライチェーンの抜本的変革を先行させる
  ③使えないBCP/BCMを実務とのリンクにより活用する
2. 重大な意思決定となる調達戦術の秘策 (1)調達が重要な経営課題になる現実
  ①経営戦略~販売戦略~ものづくり戦略との連動をさせる
  ②安定供給の共通言語による定義し合意形成をする
  ③調達機能を強化させるための戦略的組織マネジメントの重要性をおさえる (2)調達方法の組織的決定
  ①情報の鮮度管理と運用~判断サイクルをスピードアップさせる
  ②情報収集力と情報編成力を強化する
  ③あなたの情報の収集と活用方法を評価する (3)折衝力スキル強化方法

 (4)「目利き能力」を強化するための,スキルの定義をする

 (5)価格についての目利き力を鍛える演習をする

 (6)グローバル調達での注意点

 (7)中国・ベトナムとの取引の留意点をケースで学ぶ

3. 調達デザインによる最適購買モデルの描き方 (1)ビジネス・パートナーとの関係性強化の仕組みをつくる (2)全体最適の定義と適正在庫化の組織的強化を進める

 (3)真剣勝負ができる共同コストダウン活動を展開する

 (4)最適購買モデルの設定とモニタリングを強化する

パンフレットをダウンロードする

※プログラムは都合により変更になる場合があります

お申込み

     参加証(会場案内)と請求書を、開催日2週間前より順次送付します

※ 開催日1週間前よりキャンセル料が発生しますので、代理の方の出席をお願いします
  代理氏名 ・会社 ・所属 ・役職 ・住所 ・TEL ・Eメールを事前にご連絡ください → jiie@j-ie.com
  (個人会員の代理は一般価格となりますので、追加請求いたします)