初級者のための調達業務の基礎知識 【受付終了】

基本情報

テーマ 「できるバイヤー」への第一歩!!
開催日 2016年2月23日(火)
時 間 10:00~17:00
会 場 東京・渋谷近辺の会議室
講 師 日本IE協会 専任講師
MCIバリューコンサルティングサービス㈱ チーフコンサルタント
近藤 學 氏
定 員 30名
参加費 日本ならびに他地区IE協会会員 38,880円
日本生産性本部賛助会員 45,360円
一般 51,840円
*消費税、テキスト代を含みます

詳細

調達における最適Q・C・Dの実現とリスク管理

製造業において調達・購買部門の果たす役割は重要です。原価低減による利益創出、新技術・新調達先の開拓による自社製品の競争力向上、調達における最適Q・C・Dの実現とリスク管理など、経営に直結した課題の達成が期待されます。
また、こうした課題達成には、調達先との良きパートナーシップ・信頼関係が不可欠です。社外との接点である購買業務に従事する者は、誠実・公正であることに加えて、法の遵守やビジネスマナーも求められます。
当講座では、このように重要かつ多様な購買業務に配属されたバイヤーが、早期に戦力化していく上で必要な、基礎的な考え方や行動規範を学びます。
元ソニー㈱の調達関連部門で活躍し、調達系人材の教育・育成経験も豊富な講師により、その経験やノウハウから、実践的な解説をして頂きます。

ぜひこの機会に多くの方のご参加をお待ちしております。

講師紹介

日本IE協会 専任講師
MCIバリューコンサルティングサービス㈱  チーフコンサルタント 近藤 學 氏

1970年、ソニー㈱に入社、カラーテレビ生産(量産工場)を 皮切りに、一貫してモノづくり現場を歩む。製造事業所においてIE、VAによる「製造の機能的改善アプローチ」による生産性の向上、ならびに不良対策法の開発・運用による品質改善活動に取り組む。1988年、資材本部に移り、資材人事・研修、企画・ 業務畑を歩み、2002年より、コンポーネントビジネス部門プロキュアメント推進室長として、購買部門の企画管理・業務系の統括職務に携わる。ビジネス部門における下請法遵守体制づくり・教育指導、調達部品における環境品質保証活動(グリーン調達)、CSR活動の推進ならびに、リスクマネジメント体制づくり、BCP策定等に取り組んだ。 2007年から製造&調達系のセミナー講師・コンサルタントとして独立、現在に至る。

プログラム内容

2月23日(火)10:00~17:00

1. 購買部門の役割・機能
(1) 購買業務の位置付け・重要性
(2) 購買業務の役割・責任・権限
2. バイヤーに求められる基本姿勢・知識
(1)バイヤーに求められる基本姿勢
(2)バイヤーに必要な知識・能力
(3)購買倫理
3. 最適QCDの実現
(1)Quality(品質)
(2)Cost(価格)
(3)Delivery(納期)
4. 調達先の評価・選定
(1)どのように何を評価するのか
(2)絶対評価
(3)経営評価
(4)e+ Q・C・D・S+E+Tの評価
(5)CSR評価
(6)調達先の現場を見る
5. 調達リスクの管理
(1) 調達リスクの内容と考え方
(2)日常業務でのリスク対策
・購買倫理、行動規範
・取引先管理
・コンプライアンスリスク
(グリーン調達,サプライヤーCSR他)
(3)調達先の倒産リスク対策
6. 調達品の価格査定・コスト分析
(1)価格査定の方法(見積書の査定)
(2)価格の構成要素とコスト分析
(3)見積書査定のポイント
7. 下請取引と下請法の要点
(1)下請け取引とは
(2)4つの義務と11の禁止事項
(3)実務上の留意点と遵守体制
8. 調達業務と契約
(1)法令・社会規範
(2)資材調達業務と契約
(3)各種の契約書とその機能

パンフレットをダウンロードする

※プログラムは都合により変更になる場合があります

お申込み

     参加証(会場案内)と請求書を、開催日2週間前より順次送付します

※ 開催日1週間前よりキャンセル料が発生しますので、代理の方の出席をお願いします
  代理氏名 ・会社 ・所属 ・役職 ・住所 ・TEL ・Eメールを事前にご連絡ください → jiie@j-ie.com
  (個人会員の代理は一般価格となりますので、追加請求いたします)