マス・カスタム生産方式構築 【募集中】 

基本情報

テーマ 高付加価値化、低価格化、カスタム化の同時達成に応える
開催日 2017年11月16日(木)・17日(金)
時 間 10:00~17:00
会 場 東京・渋谷近辺の会議室
講 師 (株)MEマネジメントサービス
マネジメントコンサルタント・公認会計士 橋本 賢一 氏
定 員 30名
参加費 会員 71,280円 一般 86,400円 日本生産性本部賛助会員 82,080円
(消費税、テキスト代を含みます)

詳細

マス・カスタマイゼ―ション:ビジネスで勝ち抜くしくみづくり

モノ作りに強いはずの日本の情報家電メーカーが欧米企業に遅れを取っている IoT (Internet of Things)が注目されていますが、その深層を形成するパラダイムが高付加価値化、カスタム化、低価格を同時に実現する「マス・カスタマイゼーション」です。
「マス」はマスプロダクションで量を追うことでコストを下げ、「カスタマイゼーション」は付加価値の高い製品を、顧客満足の多様性に合わせて提供することで、大量生産と受注生産を両立させるものです。それは「類似を集め、変化を後」というシンプルなコンセプトですが、その構築にはマーケティングから開発設計、生産技術、製造、生産管理がそれぞれ組織で取り組む課題があります。
本セミナーはその中から開発設計段階のモジュール設計を受けて生産技術段階のモジュール生産方式に焦点を当てます。設計の標準化を推進した後、生産段階の「マス・カスタム生産方式」でカスタム化、低価格化の成果を刈り取る実践法を学びます。

プログラム内容

11月16日(木)・17日(金)
第1章 マス・カスタマイゼーション ―市場はグローバルに変化―
1-1 顧客はどこにどれ位いるか
1-2 顧客ニーズとコモディティ化
1-3 コモディティ化の3つの要因
1-4 マス・カスタム化とは
第2章 設計モジュール化と生産効率化 ―作りやすい組立やすい設計の追求―
2-1 モジュール化の推進 ■系列化設計と最適段階
2-2 変化は一方向で逃げる ■6つのモジュール化
2-3 マス・カスタムに繋がる設計標準化
2-4 工程数・設備費削減等のCD効果
第3章 マス・カスタムに最適な生産方式 ―柔軟で迅速な生産方式の追求―
3-1 リードタイムと在庫の役割 ■LT・在庫低減効果の計算
3-2 量によって変わる生産方式
3-3 類似を集め、変化は後の生産方式
3-4 各マス・カスタム生産方式の実践 ■ラインをいくつ作ったらよいか
第4章 加工モジュールの設計 ―分散型の加工工程をモジュール設計―
4-1 同期化の範囲の選択
4-2 同期加工ラインの設計
4-3 同期加工セルの設計
4-4 設備の同期化改善ポイント
第5章 組立モジュールの設計 ―集約型の組立工程をモジュール設計―
5-1 混流生産と組立順序
5-2 自動車に見る組立モジュール ■同期セルラインの生産方式
5-3 類似を集め変化は後の組立モジュール ■混流生産ライン問題
5-4 組立モジュールの設計 ■弁当組立モジュールの設計
第6章 人からデータで伝えるモノ作り ―作業の標準化からIoTまで―
6-1 フレキシビリティの確保と設備稼働率
6-2 擦り合わせ技術の標準化
6-3 設備と設備のつなぎ方
6-4 品質管理とIoT:Internet of Things
第7章 カスタム化を支える生産管理 ―変種・変量を生産管理で支援する―
7-1 デジタル・エンジニアリングと構成部品表
7-2 見込み生産と受注生産の併用
7-3 製品レベルはデイリー発注
7-4 共通ユニット・部品は定量発注 ■経済ロット・安全在庫・発注点
第8章 マス・カスタムと国際分業 ―マザー工場としての役割は何か―
8-1 部品・材料に付加価値を求める
8-2 内外製の分業形態
8-3 グローバル企業の条件

お申込み

(1)「申込む」ボタンから必要事項をご入力の上、お申込みください。
(2)開催日の2週間前ころに、参加証(会場地図付き)と請求書を送付いたします。
(3)開催日1週間前よりキャンセル料が発生しますので、代理の方の出席をお願いします。
   事前に代理の方の ●氏名 ●所属 ●役職 ●住所 ●Eメール ●TEL ●FAX
   を日本IE協会へご連絡ください。 日本IE協会Eメール: jiie@j-ie.com
   ※個人会員の方の代理出席の場合は、非会員価格との差額を追加請求いたします。

   

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