『設備投資の正しい評価法を学ぶ!』 【次回2012年秋頃予定】

基本情報

テーマ キャッシュフローをベースにした設備投資評価法 経済性工学コース
開催日 2012年秋ごろ予定
時 間 10:00~17:00
会 場 東京 渋谷近辺の会議室
講 師 慶應義塾大学 大学院経営管理研究科 教授 河野 宏和 氏
慶應義塾大学 理工学部 管理工学科 専任講師 稲田 周平 氏
対 象 経営に携わっている方、設備投資に関わる方、効率的な経営手法を身につけたい方など
定 員 20名
参加費 会員 58,800円   会員外 78,250円
(消費税、テキスト代を含みます)
経営工学シリーズ『経済性分析』千住鎭雄 編(日本規格協会 出版)進呈!

詳細

おすすめ

企業のグローバル化や事業の再編成が進む中で、「キャッシュフロー経営」の重要性が認識されてきています。これはキャッシュフロー(現金収支)が、企業経営体質の客観的な評価・判断指標としてグローバルスタンダードとなってきていることに加えて、自社のより効率的な経営のためのツールとして重視されてきているからです。

このコースでは、キャッシュフローをベースにした正しい設備投資の評価法を事例と演習を交えて解説します。あわせて、将来に向けた正しい意思決定、効率的な経営の基本的考え方についても解説します。

ぜひ、この機会に多くの方々のご参加をお待ちいたしております。

ポイント

① 設備投資の代替案の中から、正しく有利な案を選択する手法を習得できます。
  例えば、投資におけるディスカウンテッド・キャッシュフロー方式(DCF方式)や回収期間法の基本的な考え方
  と利用法を解説!!

② 増産や合理化投資を行うときの「投資限度額」を求め、不確実な状況のもとでの採算性の評価方法を
  理解!!

③ 経済的な資金の調達と運用などキャッシュフロー経営に関わる基本的な考え方を習得!!

プログラム内容




12月
1日
(木)
10:00

17:00
【比較の原則とその応用】
 1.経済性工学とは(経済性工学の基本的な考え方)
 2.財務会計や管理会計との違い
 3.損得の計り方:経済性の比較の原則
 4.案の比較の問題の明確化
 5.キャッシュフローと会計の利益
 6.キャッシュフロー基準の考え方
 7.支払いが決まったものごとのコスト ~埋没費用(sunk cost)~
 8.手余り・手不足と損得の評価
 9.状況に応じた正しい損得計算の仕方



12月
9日
(金)
10:00

17:00
【設備投資案の経済性評価】
 1.設備の更新問題
 2.投資案の相互関係から見た3つのタイプ
 3.資金の時間的価値(時間換算)
 4.キャッシュフロー図と時間換算係数
 5.時間換算 <換算係数の求め方、換算係数の性質、応用問題>
 6.単一の投資案の経済性評価
 7.設備投資額と手持ち資金の関係
 8.設備投資案の種類と選択方法
  ①独立案からの選択方法 <解法手順、効率指標の意味、正味年価のグラフ表示>
  ②排反案からの選択方法 <現価法、年価法、終価法>
  ③混合案からの選択方法


 
12月
16日
(金)
10:00

17:00
【不確実な見通しの下での経済性分析】
 1.設備投資案の種類と選択方法
  ①排反案からの選択方法
   <差額の効率法、差額の投資案、正味年価のグラフ表示、無資格案の排除、
     排反案からの選択基準>
  ②混合案からの選択方法<いじわる分析>
 2.採算検討図(簡易比較図) <リターン型投資案、コスト型投資案>
 3.優劣分岐点と損益分岐点
 4.生産能力が異なる場合の優劣分岐点
 5.優劣分岐線分析
 6.断面図分析

 

お申込み

(1)以下の申込ボタンを押し必要事項をご記入の上、お申し込み下さい。
(2)受付け後、参加証(会場地図付き)と請求書をお送りいたします。
(3)参加証と請求書発送後にご都合が悪くなった場合は、代理の方をご派遣下さい。
 ※但し、個人会員の方の代理出席の場合は、非会員価格との差額を追加請求いたします。
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