製品コストダウンのためのVE・TRIZの活用 【受付終了】

基本情報

テーマ 徹底した機能・価値の追求から技術購買まで
開催日 2013年6月7日(金)
時 間 10:00~17:00
会 場 東京・渋谷近辺の会議室
講 師 ㈱MEマネジメントサービス 常務取締役
中央大学アカウンティングスクール兼任講師  大塚 泰雄 氏
定 員 30名
参加費 会員 31,500円   会員外 37,800円
*消費税、テキスト代を含みます

詳細

製品開発プロセスで目標原価を造りこむツボとコツ

開発・設計に関する、各社共通の課題として以下のようなものが挙げられます。

・『設計者が、製品がいくらで出来ているか把握しておらず、原価意識がない』
・『手間をかけた割にはVE効果が少なくマンネリ化している』
・『コストに占める開発費の負担が大きくなっている』
・『外注品・購入品の比率が高まりコストダウンに苦労している』

これらの問題には、開発段階において理想的な原価目標を設定し、製品開発プロセスで
目標原価を造りこむ事と設計者においても購入価格低減策の知識を身につけておく事が重要になります。

本セミナーは、開発設計での革新的なコストダウンを狙いとし開催いたします。

講師紹介

㈱MEマネジメントサービス 常務取締役
中央大学アカウンティングスクール兼任講師 大塚 泰雄 氏

大手工作機械メーカーに11年勤務。開発・設計、製造、営業技術などを経験し、主に企業では、設計・生産技術・購買・製造部門の原価管理システムの立案・構築・実施やVE、IE、購買査定テーブルを活用した、総合的コストダウンを展開し、企業の業績を改革するコンサルティング業務が活動の中心である。その他、公開セミナー、社内教育などの活動も行う。最新著書に『よくわかる金型の原価管理とコストダウン』『見える化でわかる売り値と買い値』(日刊工業新聞社刊)がある。中央大学のアカウンティングスクールにて、「原価管理論」の講座を担当。
専門:バリューエンジニアリング(VE)、設計標準化、設計管理、工場管理、生産管理、生産性向上、品質管理、標準原価管理

プログラム内容

6月7日(金)10:00~17:00

1.

『 原価企画に必要なコストダウン余地分析』
 -コストダウンの可能性を分析する-
 1-1 まずは製品別・事業別原価データの収集する
 1-2 設計改善対象製品の選定方法とは
 1-3 製品のコストダウン余地を分析する
 1-4 原価企画の実態と進め方
 1-5 原価企画に強力な武器となるCAD見積

2.

『使用機能と感性機能から最適コストを追求』
 -製品価値は機能とコストのバランスで決まる-
 2-1 VE(価値工学)とは何か
 2-2 目的機能追求と機能定義
 2-3 機能評価と改善の方向性を決定する
 2-4 感性機能と評価の考え方
 2-5 感性機能を織り込んだ感性VEの進め方

3.

『世界の発明原理TRIZ(トゥリーズ)を使ったコストダウン』
 -画期的な発想で大きなコストダウン効果を狙う-
 3-1 実践的なアイデア発想とTRIZの位置づけ
 3-2  TRIZとは何か
 3-3 アルトシューラーの発見とTRIZの特徴
 3-3 対立マトリックスを使いこなす
 3-5 6000ある世の中の科学的原理・法則を活用する

4.

『設計者として知っておきたい購入価格低減策』
 -売り買い協業で改善提案を推進する-
 4-1 技術購買による購入価格の低減策
 4-2  材料費・加工費の低減ポイント
 4-3 統一化へ向けて技術的分析をしてみる
 4-4 設計レビューでのコストダウン方法
 4-5 サプライヤーに改善提案を求めるには
★『コストダウンの実践にあたり』

パンフレットをダウンロードする

※プログラムは都合により変更になる場合があります

お申込み

     参加証(会場案内)と請求書を、開催日2週間前より順次送付します

※ 開催日1週間前よりキャンセル料が発生しますので、代理の方の出席をお願いします
  代理氏名 ・会社 ・所属 ・役職 ・住所 ・TEL ・Eメールを事前にご連絡ください → jiie@j-ie.com
  (個人会員の代理は一般価格となりますので、追加請求いたします)