間接・サービス生産性の測定と価値向上 【受付終了】

基本情報

テーマ ~「間接5Sから業務プロセスの標準化、成果の見える化まで」を数値で徹底追及!~
開催日 2012年3月12日(月)【職場・現場の生産性と価値向上】
2012年3月21日(水)【全社の生産性と価値向上】
【1日のみの受講も可能です】
時 間 10:00~17:00
会 場 東京・渋谷近辺の会議室
講 師 ㈱マネジメントサービス 代表取締役 橋本 賢一 氏
定 員 30名
参加費 2日受講 会員  58,800円
会員外 79,800円
1日受講 会員  31,500円
会員外 42,000円
*消費税、テキスト代を含みます

詳細

サービスレベル向上がコスト削減への近道!

作りにくい設計、使いづらい設備、無理な生産計画、ムダな在庫など間接業務のサービス低下のしわ寄せは後工程に来ます。最終工程を受け持つ現場には逃げ道がないので、何とか品質・納期・数量を維持しようとします。後工程が直接の顧客である営業や設計業務のサービス低下は販売不振やクレームに繋がり利益低下の温床になります。

間接業務のサービス低下が、後工程の誰かが使う時間やコストに影響を与えるのであれば、できるだけ上流工程に時間やコストをかけたほうが会社全体の生産性は向上します。上流工程の仕事が順調な生産を支える事につながります。

直接製造部門で行えた生産性向上が管理・間接部門では停滞を余議なくされています。IT化がどんなに進化してもなぜ間接生産性向上に結びつかないのかを解き明かし、管理・間接部門の特性に合わせた生産性向上に取り組む時べき時がやってきました。

日々の業務に立ち戻ると、管理・間接業務は余りにも「見えない」現実に直面しています。その一因として、暗黙知をよしとしてきた体質も決して否めません。長年染み付いた体質を改善するには勢力を伴いますが、急激な変化は経営の舵取りを難しくします。そこで、間接生産性は身近なことから入ることを推奨します。受講者の皆さまが職場へ戻られてから長期に渡って生産性向上に取り組めるよう、1日目は身近な「職場の間接生産性」、2日目は「全社的な間接生産性」とプログラムを構成しております。

当セミナーは、開発設計、生産技術、設備保全、生産管理、資材外注管理、品質管理、受注業務、営業業務、総務庶務、人事労働、財務経理、情報システムなどの管理・間接業務が対象ですが、直間比率が意味する間接ではなく価値を生み出す間接に主眼をおいています。今や就業人口の70%を占める第3次産業にもこれと類似した業務が多く存在し、当該業務の生産性向上を志す皆さまへもオススメします。

講師紹介

㈱MEマネジメントサービス 代表取締役 橋本 賢一 氏

1969年中央大学商学部卒業。公認会計士事務所を経て、日本能率協会コンサルティングに入り、原価革新や生産性向上のコンサルタント。1985年㈱MEマネジメントサービスを設立。代表取締役。製造業を中心に、総合的コストダウンを展開し、企業の業績を革新するコンサルティング活動が中心である。日本国内のみならず、タイ・韓国などの海外でもコンサルティング活動を行う。公認会計士。

著書は『見える化でわかる売り値と買い値』、『間接・サービス部門の原価管理』、『よくわかる「ムダとり」の本』共に日刊工業新聞社。『原価の見積りと価格のしくみ』、『よくわかる原価のしくみ』共に日本能率協会マネジメントセンターなど多数。

プログラム内容

3月12日(月)10:00~17:00

第1章:見える職場環境の整備は間接5Sから ~効率のよい職場環境が見える~
 1-1 職場の基本の3Sができているか
 1-2 整理:不要物・不具合箇所対策の進め方
 1-3 整頓:必要なものを必要なときに取り出す
 1-4 清掃:コンピューター内の掃除
     演習問題:困った経験はないか
第2章:業務を見える化して間接費を削減する ~業務にかける時間コストが見える~
 2-1 業務内容を見えるようにする
 2-2 業務内容の実態を調べてみる
 2-3 管理余地・改善余地を分析してみる
     演習問題:アクションにつながるグラフの描き方
第3章:業務を標準化・改善して間接費を削減する ~人の仕事と改善成果が見える~
 3-1 業務の標準化の進め方
 3-2 判断業務を標準化する
 3-3 業務改善とBPRの進め方
     演習問題:改善の原則

3月21日(水)10:00~17:00

第4章 間接業務の生産性が業績向上の鍵になる ~管理・間接業務の価値が見える~
 4-1 産業構造高度化と間接生産性の重要性
 4-2 間接生産性はなぜ伸びないのか
 4-3 何が会社の利益に繋がるのか
 4-4 経営の価値を高める7つの企業力
第5章 間接・サービスの生産性を測ってみる ~利益に繋がるプロセスが見える~
 5-1 各部門の仕事はどのように利益に繋がるか
 5-2 あなたの仕事はどのように利益に繋がるか
 5-3 間接生産性を測ってみる
     演習問題:パフォーマンスドライバー・コストドライバー問題
第6章 価値ある仕事に時間とコストをかける ~利益に繋がるアクションが見える~
 6-1 工場原価の最適資源配分
 6-2 販売費・一般管理費の最適資源配分
 6-3 利益が上がらないのには訳がある
     演習問題:ホームページで受注を取る
第7章 人はどうしたらやる気になるか ~活気に満ちた職場が見える~
 7-1 組織論からの「やる気」へのアプローチ
 7-2 行動科学からの「やる気」へのアプローチ
     演習問題:ホームページで受注を取る

パンフレットをダウンロードする

※プログラムは都合により変更になる場合があります

お申込み

     参加証(会場案内)と請求書を、開催日2週間前より順次送付します

※ 開催日1週間前よりキャンセル料が発生しますので、代理の方の出席をお願いします
  代理氏名 ・会社 ・所属 ・役職 ・住所 ・TEL ・Eメールを事前にご連絡ください → jiie@j-ie.com
  (個人会員の代理は一般価格となりますので、追加請求いたします)