外注加工品の納期管理テクニック 【受付終了】

基本情報

テーマ 変種変量・多品種少量生産での上手な納期遅れ対策方法を学ぶ
開催日 2012年9月4日(火)
時 間 10:00~17:00
会 場 東京・渋谷近辺の会議室
講 師 実践マネジメント研究所 代表 植條 英典 氏
定 員 30名
参加費 会員 31,500円   会員外 37,800円
*消費税、テキスト代を含みます

詳細

納期遅れを未然に防ぐ、外注先との付き合い方

企業の課題(悩み)として大きなウエイト(Weight)を占めているのが、外注加工品の納期遅れ対策です。貴社では、しっかりと外注先(発注先)を見極めた上で、各社に適応した納期管理を実施していますか?

本セミナーでは、発注する側と外注先の両視点から論じます。納期遅延の予防策・遅延発生時の処置・再発防止策について経験豊富な講師が詳細に解説します。そして、外注先との良好な関係を築くためのノウハウについても言及します。

これを機に外注先の見極めと付き合い方の見直しをして見ませんか?

特に生産管理者、外注担当者、SCM担当者の方に強くお勧め致します。

講師紹介

実践マネジメント研究所 代表 植條 英典 氏

1958年岡山県生まれ、奈良県在住。大学で生産管理、IE技法、QC手法を学ぶ。中堅家具製造メーカーの経営企画室にて4年間、経営管理業務に従事した後、昭和60年中村技術士事務所に入所。平成3年㈱ビジテック設立に参画し取締役に就任。平成16年1月に実践マネジメント研究所を設立、代表となる。

専門分野は生産性向上の改善指導、工程管理、品質管理で上場企業をはじめ全国各地の数多くの中小企業の指導にあたっている。その他に、中小企業大学校各校で講義やゼミを担当中。大阪府工業協会と兵庫工業会で生産管理関連セミナー講師としても活躍中。また、北九州市市役所の専門コンサルタントとして製造会社を指導中。豊富な事例をもとにした分かりやすい講義内容と熱意あふれる指導ぶりには定評がある。

プログラム内容

9月4日(火)10:00~17:00
1. 『納期遅れ原因の50%~70%は発注側に原因がある』
1.生産能力の把握不足
 (外注先を訪問したことがあるか。果たして信用できる会社であるか)
2.発注時期や方法の不備
 (無理な納期を押し付けていないか。発注伝票の発行が遅くなっていないか)
3.外注品出しの納期を守っているか。支給品が遅れていないか
 (外注品や支給品が遅れていないか。不具合品を送っていないか)
4.外注担当者の意識とスキル不足
 (コストダウンを優先していないか。納期管理の方法を習得しているか)
5.外注担当者以外の問題
 (営業部門の実情無視の受注。出図遅れや間違い、資材の遅れ、加工遅れ等)
2. 『外注先の責任を如何に上手に悟らせるか』
1.納期管理の体制が不十分
 (生産管理が機能しているかどうかの見分け方)
2.納期管理の責任感不足(背伸び受注をしている会社が多い)
3.材料管理が不十分(材料置場の5Sや在庫管理が出来ていない)
4.設備管理が不十分
 (設備の能力不足とメンテナンス不足な会社が多い)
5.人材不足、教育不足
 (作業者の高齢化。作業者と工場管理者の教育不足)
3. 『外注先と良好な関係を築く方法(効果的な指導方法等の紹介)』
1.ボーナス&ペナルティ制度の導入をお奨めします
 (旨みと痛みがあってこそ共存共栄が図られる)
2.外注担当者の質的、量的の両面を強化すべし
 (生産管理に詳しい人や工場長候補を登用すること)
3.常に、支援に徹する姿勢が大切である
 (押付け、恩着せを無くして、支援に徹すること)
4.外注指導の上手な進め方(QCDの指導ポイントと実践での勘どころ)
5.外注との交流が必要である
 (勉強会、改善発表会、親睦会等の企画と実施方法)
4. 『新規外注先を開拓する方法』
1.外注先を見つける方法と交渉での留意点
 (どうすれば探せるか。交渉時の注意点は何か)
2.外注先を評価する5項目
 (財務状態、QCDの実績、QCDの管理レベル、生産能力、人材力)
3.QCDに応じて外注先をチェンジするのが当たり前
 (QCDすべてを兼ね備えているところは少ない。使い分けすること)

パンフレットをダウンロードする

※プログラムは都合により変更になる場合があります

お申込み

     参加証(会場案内)と請求書を、開催日2週間前より順次送付します

※ 開催日1週間前よりキャンセル料が発生しますので、代理の方の出席をお願いします
  代理氏名 ・会社 ・所属 ・役職 ・住所 ・TEL ・Eメールを事前にご連絡ください → jiie@j-ie.com
  (個人会員の代理は一般価格となりますので、追加請求いたします)