基本情報
| テーマ | セル生産は安定化と維持が難しい! |
| 開催日 | 2010年9月8日(水) |
| 時 間 | 10:00~17:00 |
| 会 場 | 日本IE協会セミナールーム (東京 渋谷) |
| 講 師 | (株)アステックコンサルティング 代表取締役社長 岩室 宏 氏 |
| 対 象 | 生産部門(生産技術、生産管理、製造、物流)の若手技術者、改善担当者コスト意識を持たせたい新入社員をはじめ若手社員の方々 |
| 参加費 | 会員特別価格 28,700円 一般の方 35,000円(税込・資料代含む) |
| 主 催 | 日本インダストリアル・エンジニアリング協会 |
詳細
おすすめ
1990年代以降、国内製造業では組立工程を中心にセル生産方式を導入する企業が年々増加し、現在では一つのブームとなる生産方式となっています。しかしその中身を見てみると10人近い人数で分業しているラインや1人で数時間の作業を自己完結している方式など、同じセル生産でも内容はさまざまです。また、導入はしたものの期待した効果が得られずセル生産をやめた企業もあります。そこで本セミナーではセル生産システム導入の正しい理解と導入後の維持・安定化・問題解決に焦点をあて開催をいたします。この機会に多くのご参加者をお待ちしています。
講師紹介
(株)アステックコンサルティング 代表取締役社長 岩室 宏 氏
1954年生。大手家電メーカーにおいて製造部門、IE部門を経験後、生産革新部門の総責任者として、社内および関連企業の現場改善指導で多大な成果を上げると共に、セミナー、研修を実施し、現場の目線に立った改善マンを多数育て上げた。その後、(株)アステックコンサルティング入社。最先端の現場で永年培われた確かな知識と最新の手法を駆使し、多くの企業で生産性向上、リードタイム短縮、在庫削減等を実現し、企業の収益向上に大きく貢献。状況を冷静に判断し、その緻密な理論に裏付けされた、熱心で行動力にあふれる指導は、確実に成果に結びつけるコンサルタントとして評価が高い。
プログラム内容
| 講座内容[9月8日(水) 10:00~17:00] | |
| 1 | 「セル生産」とは何か (1) セル生産の定義(コンベアレス、一人屋台だけがセルではない) (2) セル生産の特徴(ポイントは自己完結性と同期化) (3) セル生産のメリット・デメリット |
| 2 | 「セル生産」の具体的な構築9ステップ セル生産構築の基本ステップとは(他社のモノまねは必ず失敗する) (1) ステップ1:PQ分析(ターゲットの選定) (2) ステップ2:工程デザイン(アウトラインの決定) (3) ステップ3:実態把握(現状のムダ確認と排除) (4) ステップ4: セルレイアウト (5) ステップ5:バランス調整 (6) ステップ6:デリバリーレイアウト (7) ステップ7:教育・訓練 (8) ステップ8:セル生産の実行 (9) ステップ9:効果検証 |
| 3 | 「セル生産」の維持と安定化のすすめ方 (1) セル生産の維持のポイント(放っておくと生産性は低下する (2) セル生産は進化させてこそ驚異的な効果を発揮する (3) セル生産維持の阻害要因と具体的方策 (4) 調達システムの改善(無在庫システムの構築がポイント) (5) セル規制」の必要性 |
| 4 | 「セル生産」と「セル生産システム」 (1) 「セル生産」と「セル生産システム」の違い(現場だけの改善では限界がある) (2) 「セル生産システム」構築の手順(受注~出荷までのセル思想とは) (3) 「セル生産システム」構築のポイント(セル生産の目的は企業収益の向上) (4)効果と成果の違い(改善を経営成果に結びつける) |
| 5 | 事例紹介 |
お申込み
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