基本情報
| テーマ | ITの使い道でカイゼン活動が画期的に変わる! 現場カイゼンを活かす世界初のITコンセプト! |
| 開催日 | 2012年2月14日(火) |
| 時 間 | 10:00~17:00 |
| 会 場 | 東京・渋谷近辺の会議室 |
| 講 師 | 東京大学ものづくり経営研究センター特任研究員 smart-FOA研究会 代表 奥 雅春 氏 ㈱日立製作所 情報制御システム社 FOA推進センター センター長 吉澤 隆司 氏 ㈱オージェイティー・ソリューションズ エグゼクティブトレーナー 日下部 勝美 氏 |
| 定 員 | 30名 |
| 参加費 | 会員 18,900円(税込) <税・資料代込み> 会員外 31,500円(税込) <税・資料代込み> |
詳細
デモと実習・体験で理解から活用へ!
現場カイゼンの魂は、やはり「現場現物」につきます。しかし、現在の製造業を取り巻く厳しい環境は、昔のようなシンプルな現場主義では対応しきれません。グローバル化により管理地域が拡大し、コスト競争は益々厳しくなる一方で、顧客ニーズ、要求品質も多様化しています。加えて、人材の流動化が現場力構築の難易度を上げます。
このような状況では、広くはマネジメント体制の見直しが、日々の現場活動でもより迅速で徹底した判断と対応が求められます。本セミナーでは、このような課題への解として、改善のプロの知見と、実際にシステム構築をしてきた経験に基づき、「カイゼンを強化」できる「全く新しいITシステムの考え方」とその「具体的適用」について、わかりやすく解説します。
ポイント
ポイント1:カイゼンとITの連携!(現場で使えるIT!)
ポイント2:現場が、自分たちで、自分たちのために活用できる「軽いIT」とは何か?
ポイント3:現場とマネジメントを繋ぐ、「フレキシブルなITシステム」構築は?
プログラム内容
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[2月14日(火) 10:00~17:00] |
| 1.ITによる改善とは 一般論から入って、FOAⅡのコンセプトに近づく。 いろいろな角度からITとカイゼンの関わりあいを、講師の実務経験(大きなM&A、その後のグローバル化を前提としてシステム設計)をベースに、極力、事例を含めて解説。 特に、「カイゼンIT」という時に、どのような要件を備えておくべきかを整理して伝授。 ①PDCAを早く回す ②単なる「見える化」を超える道具 ③気づき環境の構築 ④ノウハウを瞬時に利用するアプローチ ⑤スピード経営(過渡期のマネジメント)とFOAⅡのコンセプト |
| 2.現場のデータを活かす「引き出し」と「こだわり」 トヨタ自動車での長年の改善経験の中で気づいてきた、生きたデータという着眼点、いかにしてデータを集めるか、どこにこだわるかというポイントを紹介する。 さらに、改善のプロ集団であるオージェイティー・ソリューションズのエグゼクティブトレーナー(現職)として、それらを多様な業種業態の顧客企業に伝達する際に工夫したデータ活用方法等を、事例を交えながら、工夫点、あるいは苦労した点等を、現地現物の考え方に基づいて解説する。 |
| 3.FOA(Flow Oriented Approach)とは? FOAとは?の説明、ここではFOAの重要なポイント(唯一の設計)である「意味ありメッセージ(CTM)」の設計と、FOAの適用事例を中心に解説する。 ①FOAのコンセプトからシステムへ ②意味ありメッセージの設計 ③FOA-LightやMGの概要説明 ④実績事例の解説スライド |
| 4.デモ機実演 より具体的な理解のために、デモ機の実演を行う。 FOAⅡの意味ありメッセージ、CTM辞書、ミッション(FOAⅡにおける情報収集手段)の具体的説明等が要点となる。 特に、「メッセージの粒度設計」の概略イメージをつかんでいただくことを意図する。 ①デモ機全体の動作説明 ②画像FOAの解説 ③モバイル端末のいろいろ操作デモ |
| 5.実習 実際にCTM設計、データ収集作業を体験、実感してもらう。 品質メッセージで「タイミングの丸め」の理解&異常メッセージで「バックヤード情報」の使い方を学ぶ。 また、エクセル集計のためのミッション作成やハード接続からCTM追加の流れをエンドユーザーでできるMG(Message Generator)についても体感してもらう。 ①意味ありメッセージの作成 ②ミッション作成実習 ③BCRやRFIDの簡単つなぎこみ実習 |
お申込み
(1)以下の申込ボタンを押し必要事項をご記入の上、お申し込み下さい。
(2)受付け後、参加証(会場地図付き)と請求書をお送りいたします。
(3)参加証と請求書発送後にご都合が悪くなった場合は、代理の方をご派遣下さい。
※但し、個人会員の方の代理出席の場合は、非会員価格との差額を追加請求いたします。

