カイゼンとITの連携を図れ! 【受付終了】

基本情報

テーマ ITの使い道でカイゼン活動が画期的に変わる!
デモと体験で理解から活用へ!
開催日 2013年2月8日(金)
時 間 9:30~17:00
会 場 東京・渋谷近辺の会議室
講 師 法政大学デザイン工学部 システムデザイン学科
                                     教授  西岡 靖之 氏
東京大学ものづくり経営研究センター特任研究員 smart-FOA研究会
                                   代表  奥   雅春 氏
㈱オージェイティー・ソリューションズ
                                                      エグゼクティブトレーナー    日下部 勝美 氏
㈱日立製作所 情報制御システム社 FOA推進センター
                               センター長  吉澤 隆司 氏
定 員 30名
参加費 会員  25,000円
会員外 32,000円
*消費税、テキスト代を含みます

詳細

現場カイゼンを活かす世界初のITコンセプト!

現場カイゼンの魂は、やはり「現場現物」につきます。しかし、現在の製造業を取り巻く厳しい環境は、昔のようなシンプルな現場主義では対応しきれません。グローバル化により管理地域が拡大し、コスト競争は益々厳しくなる一方で、顧客ニーズ、要求品質も多様化しています。加えて、人材の流動化が現場力構築の難易度を上げます。

このような状況では、広くはマネジメント体制の見直しが、日々の現場活動でも、より迅速で徹底した判断と対応が求められます。本セミナーでは、このような課題への解として、改善のプロの知見と、実際にシステム構築をしてきた経験に基づき、「カイゼンを強化」できる「全く新しいITシステムの考え方」とその「具体的適用」について、わかりやすく解説します。

ポイント

ポイント1:カイゼンとITの連携!(現場で使えるIT!)
ポイント2:現場が、自分たちで、自分たちのために活用できる「軽いIT」とは何か?
ポイント3:現場とマネジメントを繋ぐ、「フレキシブルなITシステム」構築は?

プログラム内容

2月8日(金)9:30~17:00

1.

『ボトムアップな情報技術と進化型IT』 製造現場が中心となって進めるカイゼンは、モノの流れに着目した取り組みと併せて、情報の流れのカイゼンが不可欠です。 しかし、情報そのものは目に見えず、情報の流れに潜むムダを取り除くことは非常に困難であり、ITを導入すれば解決するという問題でもありません。これまで、生産管理や工程管理など、特に現場の作業者の臨機応変な対応が求められてきた領域は、IT化が極めて難しく、これがグローバル化への対応やサプライチェーンの急激な変化に対応できない大きな要因となってきました。 講演では、従来のアプローチとはまったく異なる“自分で作るボトムアップなIT”を実現するための基本的な考え方と手順を解説します。         

 

2.

『Globalスゥイング生産を実現するオープン型改善』 一般論から入って、FOAⅡのコンセプトに近づく。いろいろな角度からITとカイゼンの関わりあいを、講師の実務経験(大きなM&A、その後のグローバル化を前提としてシステム設計)をベースに、極力、事例を含めて解説する。 特に、「カイゼンIT」という時に、どのような要件を備えておくべきかを整理して解説する。 ①PDCAを早く回す
 ②単なる「見える化」を超える道具
 ③気づき環境の構築
 ④ノウハウを瞬時に利用するアプローチ
 ⑤スピード経営(過渡期のマネジメント)とFOAⅡのコンセプト          

3.

『改善はデータとひらめき(気づき)が重要』 トヨタ自動車での長年の改善経験の中で気づいてきた、生きたデータという着眼点、いかにしてデータを集めるか、どこにこだわるかというポイントを紹介する。 さらに、改善のプロ集団であるオージェイティー・ソリューションズのエグゼクティブトレーナー(現職)として、それらを多様な業種業態の顧客企業に伝達する際に工夫したデータ活用方法等を、事例を交えながら、工夫点、あるいは苦労した点等を、現地現物の考え方に基づいて解説する。           

 

4.

『FOAツールを使いこなそう!』 FOAとは?の説明、ここではFOAの重要なポイント(唯一の設計)である「意味ありメッセージ(CTM)」の設計と、FOAの適用事例を中心に解説する。 ①FOAのコンセプトからシステムへ
 ②意味ありメッセージの設計
 ③FOA-LightやMGの概要説明
 ④実績事例の解説スライド           

5.

『デモ機実演』 より具体的な理解のために、デモ機の実演を行う。FOAⅡの意味ありメッセージ、CTM辞書、ミッション(FOAⅡにおける情報収集手段)の具体的説明等が要点となる。特に、「メッセージの粒度設計」の概略イメージをつかんでいただくことを意図する。 ①デモセット全体の動作説明
 ②画像FOAの解説
 ③モバイル端末のいろいろ操作デモ
 ④意味ありメッセージの作成
 ⑤ミッション作成実習           

パンフレットをダウンロードする

※プログラムは都合により変更になる場合があります

お申込み

     参加証(会場案内)と請求書を、開催日2週間前より順次送付します

※ 開催日1週間前よりキャンセル料が発生しますので、代理の方の出席をお願いします
  代理氏名 ・会社 ・所属 ・役職 ・住所 ・TEL ・Eメールを事前にご連絡ください → jiie@j-ie.com
  (個人会員の代理は一般価格となりますので、追加請求いたします)