『「儲かる職場」へ変身させる小集団活動』 【次回11月予定】

基本情報

テーマ 様々な状況に対応できる現場組織づくりが活路を見出す
開催日 2012年11月予定
時 間 10:00~17:00
会 場 東京・渋谷近辺の会議室
講 師 実践マネジメント研究所 代表 植條 英典 氏
定 員 30名
参加費 会員  30,450円(税込) <資料代込み>
会員外 37,800円(税込) <資料代込み>

詳細

おすすめ

変種変量生産、多品種少量生産の現場において「物の流れをよくすれば儲かるはずである。但し、安全で良品を流すことが絶対条件。それでも儲からない場合は製造現場以外に原因がある」が講師の持論。

そのためにはフレキシブル体制が必要であり、現場力の強化が不可欠です。小集団活動は、有能な管理監督者育成と正社員、非社員のスキル向上を図るのに最適なものです。小集団活動のあり方次第で、現場は大きく変わると言っても過言ではありません。人材育成なくして現場力の強化はあり得ません。

当セミナーの内容は、53歳の講師が27年間の工場管理監督者の育成と現場改善の指導経験をもとに新しい小集団活動のスタイルを提唱したものです。特徴は、3種類の小集団活動を組み合わせて行うことです(改善提案グループ、TQCサークル、プロジェクトチーム)。キーワードは3!!


今、「儲かる職場づくり」を的にベクトルを合わせた小集団活動が求められています。

経営者、工場長、改善推進責任者、管理監督者の皆さまはじめ、管理監督候補者、改善グループのメンバーの皆様も是非、ご参加ください。
 
  

講師紹介

実践マネジメント研究所 代表 植條英典 氏 

1958年岡山県生まれ、奈良県在住。大学で生産管理、IE技法、QC手法を学ぶ。中堅家具製造メーカーの経営企画室にて4年間、経営管理業務に従事した後、昭和60年中村技術士事務所に入所。平成3年㈱ビジテック設立に参画し取締役に就任。平成16年1月に実践マネジメント研究所を設立、代表となる。

専門分野は生産性向上の改善指導、工程管理、品質管理で上場企業をはじめ全国各地の数多くの中小企業の指導にあたっている。その他に12年前から中小企業大学校各校で講義やゼミを担当中。大阪府工業協会と兵庫工業会で生産管理関連セミナー講師としても活躍中。6年前から北九州市市役所の専門コンサルタントとして製造会社を指導中。豊富な事例をもとにした分かりやすい講義内容と熱意あふれる指導ぶりには定評がある。

プログラム内容

1118(金) 10:0017:00 

1.

今こそ、小集団活動を重視すべし
1.そもそも小集団活動は、組織力の強化とムダ取り(コストダウン)が目的である
  (小集団活動の定義、利点と欠点を再考し、今後のあり方を検討しよう)
2.今こそ、小集団活動でマネジメント力を持ったリーダーを育てる時である
  (小集団活動は有能なリーダーを育てる実践教育でもある)
3.人はベクトルである。意識改革と行動改革により人は成長し、現場力が高まる
  (企業は人なり。個々の能力を高め、連携して共通の目的達成に努めなければならない)

2.

新しい小集団活動のご提案と準備すべきこと
1.3種類(A・B・C)の小集団組織を編成する
 ①A集団を編成する。改善件数の増を目的とした改善提案グループ
 ②B集団を編成する。主に現場リーダーの育成を図るためのTQCサークル
 ③C集団を編成する。大きな成果産出と部課長を育成するためのプロジェクトチーム
2.3種類のテーマと解決期間を設定する
  (A集団は部門方針に関わることで1ヵ月間、B集団は部課長が設定で3ヵ月間、C集団は経営者が設定で6ヵ月間を目安とする)
3.最大一人三役。3種類の小集団に属して異なる役を割り当てる
  (例、A集団ではリーダー、B集団はサブリーダー、C集団はサブリーダー補佐)

3.

小集団活動の進め方と運営方法
1.A集団(改善提案グループ)の進め方
 ① 改善提案グループを編成する(職場単位で)
 ② 月間の個人目標改善提案件数を定めて挑戦する(例えば1人3件以上)
 ③ テーマは5S、目で見る管理、ムダ取り等の小改善を中心とする
 ④ リーダーはメンバーが目標件数を達成するように推進役を務める
2.B集団(TQCサークル)の進め方
 ①部門長が部門目標からテーマを設定する。指導と評価も行う
 ②部門長がリーダーとメンバーを決める
 ③リーダーは、QCストーリーや手法等を駆使して、テーマの解決に取り組む
 ④リーダーは、部門長に報連相(報告・連絡・相談)をしながらアドバイスを受ける
3.C集団(プロジェクトチーム)の進め方
 ①経営者がテーマとリーダーを設定して指示を下す。制約条件も示す
 ②リーダーがメンバーを編成する。経営者の承認を得る
 ③制約条件の下で、権限を持ったリーダーが成果第一主義で取り組む
 ④役員が一人加わりフォローする。主に進捗度の確認と経営者への連絡役を行う
4.各集団の運営方法
 ①運営組織の編成と役割
 ②各集団の運営方法と指導、評価方法
 ③半年~1年後に、3種類の小集団を同時進行させる

4.

小集団活動で必要とされる改善手法、管理手法
1.A集団に必要なのは、問題意識、問題探しの方法と改善方法、改善提案書作成の能力である
 →改善の4原則(排除、結合、入替え、単純化)と動作経済の原則が大切である
2.B集団に必要な改善手法は、QCストーリーとQC手法である
 →簡単な演習でQCストーリーとQC手法の基本が身に付く
3.C集団に必要な改善手法は、色々ある
  →プロジェクトマネジメント、QC手法、IE技法、生産管理手法、収益管理、コーチング等が必要である
4.ミーティング(会合)を上手に進める方法
 →KJ法(川喜田二郎氏考案)を活用すれば数多な意見が出て議事進行と議事録作成が容易になる。KJ法の基本と実践方法を講師が実演しながら説明します。

 

お申込み

(1)以下の申込ボタンを押し必要事項をご記入の上、お申し込み下さい。
(2)受付け後、参加証(会場地図付き)と請求書をお送りいたします。
(3)参加証と請求書発送後にご都合が悪くなった場合は、代理の方をご派遣下さい。
 ※但し、個人会員の方の代理出席の場合は、非会員価格との差額を追加請求いたします。
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