第54回全国IE年次大会

大会主旨

現在、多くの日本企業が海外進出している中、市場そのものがグローバル化しており、経済はグローバルに動いていることを先ず認識することが大切です。一方、事業環境が激変し、お客様のニーズがめまぐるしく変わる状況下でも、仕事のプロセスが大きく変化することはありません。
本大会では、グローバル化の中にあって、これまで培ってきたプロセスに新たな発想を加え、高い志と熱い意欲を持って一段上の世界に果敢に挑戦努力し、グローバル成長をめざしている多くの企業の取り組みや、それらを支え新たな価値を生み出し続ける人財の育成や現場での工夫を凝らした活動等について紹介します。日本企業のグローバル成長に是非ともお役立てください。
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全体会議 2013年7月10日(水)13:30~17:30

開会挨拶

日本IE協会 会長
日本電気(株) 代表取締役 執行役社長
 遠藤 信博

日本IE文献賞 表彰式

基調講演

「グローバル競争力向上と日本のモノづくりの役割」
日産自動車(株) 取締役 副社長
日本IE協会 副会長
 今津 英敏 氏

特別講演

「革命は辺境からしか起こらない」
佐賀県武雄市 市長
 樋渡 啓祐 氏

リフレッシュ講演

「IBMのグローバル経営とダイバーシティ・マネジメント」
日本アイ・ビー・エム(株) 執行役員 インダストリー営業統括 公共営業本部長
 志済 聡子 氏

次期開催地 会長挨拶

関西インダストリアル・エンジニアリング協会 会長
新日鐵住金(株) 執行役員 製鋼所長
 仲田 摩智

交流会 17:50~19:10

分科会 2013年7月11日(木)10:00~16:45

第1分科会「モノづくり戦略」 ~グローバル市場で勝ち残るためのモノづくり戦略とは

日本国内では円高、高法人税、電力問題、各種規制、世界的には金融不安、政情不安など、日本企業はかつて経験していないほどの危機的状況にさらされている。この先、日本のモノづくりはどのような将来像を描き、強み・付加価値を強化しながらグローバル競争力を高めていくべきなのか。日本国内も含め世界で躍進する企業を通して、日本のモノづくりの次なる一手を考察する。

(株)デンソーウェーブ

日産自動車九州(株)

野村総合研究所

三菱重工業(株)

第2分科会「人財力」 ~真のグローバル化対応と人財育成の再考

昨今、日本の生産現場は従業員の派遣化、外注化、正規雇用者への早期退職要請など、“多様な環境変化”に方向性を見出せないままモノづくりの技能伝承に黄色信号が灯る。この環境下で、仕事という場を使ってより高みをめざし、グローバルな観点でモノづくりの現状を変革し、新たな価値を創造していく“人財育成”とは? を模索し、取り組んでいる企業・団体に学ぶ。

トヨタ紡織(株)

(株)クボタ

(株)JR東日本テクノハートTESSEI

(株)髙島屋

第3分科会「現場力」 ~激しい競争を支える鍛えられた現場

厳しい経営環境が続く中、グローバルで成長する企業、優れた技術力で存在感を示す企業など、生き残りをかけた激しい競争が行われている。この激しい競争を支える源泉は「鍛えられた現場」であり、我々の役割はフレキシブルな要求に確実に答えるモノづくり体質強化を継続することである。本分科会では、企業の事例を通して鍛えられた現場を追求する。

早稲田大学

ヤンマー建機(株)

鍋屋バイテック(株)

東北リコー(株)

第4分科会「拡がるIE視点」 ~幅広い分野の新たな価値への気づき

本分科会では、お客さま視点を最優先し、さらに独自の気づき、新たな発想から“価値の創生”を実践している小売系、観光・飲食・交通系、健康・教育系など幅広い分野で展開されている成功事例を紹介し、より一層のIEの拡がりを提案していく。

一の湯

ハウステンボス

特別セッション 「パネルディスカッション」 ~これからのモノづくりを考える(仮)

●コーディネーター
 慶應義塾大学 大学院経営管理研究科教授、研究科委員長
   河野 宏和 氏
●パネラー
 愛知工業大学 客員教授
   加藤 典孝 氏
 シチズン時計(株) 取締役相談役
   海野 幹夫 氏
 トヨタ自動車(株) 生産管理部 生産調査室 室長
   二之夕 裕美 氏

特別講演

日本マクドナルドホールディングス(株) 代表取締役 会長 兼 社長 兼 最高経営責任者(CEO)
原田 泳幸(永幸)

現場見学会 2013年7月12日(金)、16日(火)、17日(水)、18日(木)、19日(金)

開催日の異なるコースへ複数お申込みができます。

現場見学会のお申込み状況につきましては、コチラをご覧ください

コース 開催日 訪問先 見学ポイント
7/12(金) 富士ゼロックスマニュファクチュアリング(株)
 竹松事業所
消耗品PULL型生産プロセスの改善による在庫低減
7/12(金) カルソニックカンセイ(株)
 児玉工場
からくり設備を活用した改善活動
7/12(金) 横浜ゴム(株)
 三島工場
TPS活動・TPM活動・人財育成の3本柱で取り組む工場の改善活動
7/12(金) 日産自動車(株)
 栃木工場
日産生産方式(NPW)をベースとした改善活動
7/12(金) NECコンピュータテクノ(株)
 甲府事業所
お客様を起点とした営業・生産・物流の三位一体改革
7/12(金) (株)日立製作所 都市開発システム社
 水戸事業所
高効率生産の追求~少量多品種生産品の一台流しによるリードタイム短縮~
7/16(火) JFEスチール(株)
 東日本製鐵所(千葉地区)
現場主体の小集団活動&間接業務改善
7/17(水) 東芝エレベータ(株)
 府中工場
全体最適をめざしたモノづくり力強化・人財育成への取り組み
7/17(水) オグラ金属(株)
 本社工場
足利流5S活動の展開
7/17(水) コマツ
 茨城工場
「見える化」による改善活動
7/17(水) トラスコ中山(株)プラネット東関東 少量多品種プロツールを送料無料で迅速提供

7/18(木) JR東日本
 大宮総合車両センター
徹底した車両メンテナンスによる安全性・品質の確保
7/19(金) 東邦チタニウム(株)
 本社・茅ヶ崎工場
TPMを通じた全社改善活動
7/19(金) サンデン(株)
 赤城事業所
リードタイム&現場改革活動
7/19(金) ハウス食品(株)
 静岡工場
考える人をつくる全員参加型の改善活動

基本情報

 

テーマ モノづくりが拓く日本の未来!
~グローバル時代における新たな価値創造~
日程 2013年7月10日(水)~12日(金)
会場 1日目、2日目:パシフィコ横浜 会議センター  3日目:各見学先
参加費
(税込)
  法人会員
協賛団体
一般 学識・アカデミー
個人会員
1日目+2日目
(資料代、パーティー代、2日目昼食代を含みます)
通常価格 33,000円 41,000円 15,000円
早期申込割引価格
(6月14日まで)
31,000円 38,000円 ―――――
人数割引価格
(6月15日から)
31,000円 38,000 ―――――
2日目のみ(資料代、昼食代を含みます) 24,000円 31,000円 ―――――
現場見学会(1コースにつき)
(1日目+2日目、2日目のみを申し込まれた方)
10,500円 10,500円 10,500円

「情報システム/モノづくりツール展2013」につきましては、コチラをご覧ください

お申込み

(1)以下の申込ボタンを押し必要事項をご記入の上、お申込みください。
(2)1日目+2日目、および2日目のみは申込み時点で正式受付とし、受付返信メールが「参加証となります。
(3)現場見学会は見学先への確認および人数調整後、正式受付となります。
(4)現場見学会参加証」、「請求書」は、6月中旬から順次送付いたします。
(5)開催日1週間前からはキャンセル料が発生しますので、代理の方の出席をお願いいたします。
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