2016日本IE協会年次大会 未来を創る力『モノづくり』

未来を創る力『モノづくり』 ~IE・経営工学が示す新たな可能性~

グローバルに開かれた市場において、多様化する事業環境に日々チャレンジする日本のモノづくりには、変化に柔軟な戦略がより一層重要となってきました。このために我々は、IE・経営工学の基本に立ち返り、それを基軸に新たなモノづくりに活用・展開する術を追求していく必要があると考えます。

本大会では、これらの課題を、「企業戦略」、プロセスやモノづくりを育む「人財」と「現場」、そして「拡がるIEの活用」の4つの切り口から、高い志と熱い意欲を持ち、果敢な挑戦を行った企業の事例を共有し、その振り返りと共に、将来に向けた「新たな挑戦・可能性」を追求して参ります。

更に、日本経営工学会と共同開催という形で、学会のセッションとの相互交流の場を提供いたします。更に、グローバルな成長をめざしている企業の取り組みを支える経営、人財の育成や現場での工夫を凝らした活動にもスポットライトを当てた産学連携活動の事例もご紹介します。連携企画を通じてより広く、奥行きのある内容を提供することで、皆様の新たなモノづくりに必ずやお役に立てる内容と自負しております。

当日は、産学の垣根を超えて、参加者相互に交流の輪を広げていただく場もご用意いたしました。是非、本大会にご参加いただき、皆様の活動に活用・展開頂ければ幸いです

皆さまのご参加を心からお待ちしています。 >>申込方法

講演会 2016年10月28日(金) 9:30~12:00

■開会挨拶■
日本IE協会会長 日本電気(株) 代表取締役会長 遠藤 信博
(公社)日本経営工学会会長 慶應義塾大学大学院管理研究科 教授 河野 宏和

■特別講演■
「IoT/ビッグデータ/AI時代の次世代産業生態系を俯瞰する」
~モノのサービス武装とサービスのモノ武装~
特定非営利法人産学連携推進機構理事長
一橋大学大学院商学研究科MBA 客員教授 妹尾 堅一郎 氏
ポイント
 IoTビッグデータ、AI(人工知能)等の進展は、多様な分野において新たな価値を創出するイノベーションを次々に起こし、業生態系は加速度的に変容しつつあります。中でもモノとサービスの関係は急速に多様化し、何パターンもの「製造業のサービス化」が進展しています。本講演では、この状況を俯瞰的・長期的な観点から整理し、日本企業の直面する問題・課題についてお話いただきます。

■リフレッシュ講演■
「夢持ち続け日々精進」
(株)A and Live 代表取締役(ジャパネットたかた前社長) 髙田 明 氏
ポイント
「今を生きる」ことを信条に、目の前の課題に取り組み続けた自身の経営者人生と、長年のショッピングの中で感じた「伝えることの大切さ」について、お話いただきます。

事例発表 10月28日(金)13:00~17:30 ( 15:30~16:15 産学連携セッション JIIE&JIMA共同 )

第1分科会「企業戦略に学ぶ」

我々を取り巻く環境は想像を超える速さで、多様性を含み変化している。そのような環境の中、顧客への価値訴求につながるものづくりの戦略を見いだせず、苦戦を強いられている企業も少なくない。
そこで市場の多様化するニーズに応え、独自の売上を伸ばす仕組みを作ると同時に、自らの強みを生かしたイノベーションによって、価値を創造する企業戦略が必要不可欠となっている。
また、一方で、地道なカイゼンの継続により、人財育成、企業風土つくりなど を高めることで、単なる施策ではなく企業戦略と言える域までカイゼン活動を高め企業の体質改善を行った例もある。
本分科会では、社会や市場の潮流を読み、そこに意識を合わせた企業戦略で躍進する企業事例や、IOT、ロボット戦略など、官民含めた未来の潮流を作る新たな取り組み事例から持続発展の方策を学ぶ。

富士重工業(株)花王(株)(株)日立製作所

第2分科会「人財力」

世界市場における価値観の多様化と経済環境の変化とその連鎖は第四次の産業革命とも言われ押し寄せている。その中で日本の産業の強みは人財そのものであるが、全体最適と効率をバランスしながら、人財の確保とモチベーション向上を模索している。
本分科会では、日本の優れた技術と技能の伝承に着目し、人材育成、人材活用を、多面的に取り組む最先端の仕組みを追求する。

第3分科会「現場力」

急速に変化する事業環境の中、企業は生き残りをかけ、様々な要求への対応を迫られている。とくに、「ヒト、モノ、コスト」については、より高いレベルを突き付けられており、過去の経験知だけでは乗り越えることが難しい局面を迎えている。この状況を打開すべく、これまで日本企業が培ってきた「現場力」をさらに進化させていく必要がある。
本分科会では、「改善活動の高度化、自動化技術やビッグデータの活用」などにより、積極的に進化を遂げている事例を紹介する。

第4分科会「拡がるIE視点」

国内外のグローバル化への対応、持続可能な経営の実現、環境対策など事業経営に求められる課題は日々刻々と変化をしている。生産性向上や品質改善、リードタイム短縮などを得意とする我が国の産業界ではこれら経営課題に果敢にチャレンジし続けているが、このような環境下、お客さま視点までを含むバリューチェーンにおける新たな価値への気づき、イノベーションが必要になっている。
製造業にとどまらず情報とIEを融合させ、さらに独自の気づき、新たな発想から“価値の創生”を実践している幅広い分野での取組みを紹介し、より一層のIEの拡がりを提案していく。

【産学官共同研究事例】

「日本経営工学会」「日本技術士会」「日本IE協会」の3団体連携による産学連携共同研究事例発表です。

現場見学会 2016年10月27日(木)・31日(月)

開催日の異なるコースを同時にお申込みいただけます。詳細はこちら
○:空きあり(10名以上)、△:空きわずか(10名以下)、×:受付終了(定員に達しました)
※ご同業の方は、お断りする場合がございます。

コース 開催日 訪問先 工場・事業所・製鉄所名 申込状況
10/27
(木)
富士ゼロックス
マニュファクチュアリング(株)
竹松事業所(神奈川県) ×
10/27
(木)
アズビル金門白河(株) (福島県白河市) ×
10/27
(木)
NECプラットフォームズ(株) 甲府事業所(山梨県) ×
10/27
(木)
(株)明治 坂戸工場(埼玉県) ×
10/24(月)
日程変更
東京地下鉄(株) 綾瀬車両基地(東京都) ×
10/27
(木)
(株)日立製作所 ITプロダクツ統括本部
秦野事業所(神奈川県)
×
10/31(月) 鹿島建設(株) 日本通運新東京物流センター
新築工事(東京都江東区)
×
10/31
(月)
新潟原動機(株) 太田工場(群馬県) ×
10/31
(月)
カルソニックカンセイ(株) 群馬工場(群馬県) ×
10/31
(月)
東芝キヤリア(株) 富士工場(静岡県) ×
10/31
(月)
日産自動車(株) いわき工場(福島県) ×

基本情報

テーマ 未来を創る力『モノづくり』
~IE・経営工学が示す新たな可能性~
日 程 2016年10月27日(木)・28日(金)・31日(月)
会 場 28日(金)【講演会・事例分科会】:日本教育会館(東京・一ツ橋)
27日(木)・31日(月)【現場見学会】:各見学先
参加費
1名分
(税込)
  法人会員
個人会員
協賛団体会員※一覧
一般 教諭
教員
学生
【講演会・事例分科会】
通常価格
27,200円 47,500円 11,880円 3,560円
【講演会・事例分科会】
早期申込割引価格
※9月9日までに申込みの場合
24,900円 35,600円 ---- ----
【講演会・事例分科会】
人数割引価格
※3人以上の同時申込みの場合
24,900円 35,600円 ---- ----
【現場見学会】1コースあたり
【講演会・事例分科会】とセットでの
お申込みに限ります

※開催日が異なる現場見学会コース
への同時申込みは可能です
11,880円 23,760円 11,880円 11,880円
・【講演会・事例分科会】の参加費には、資料代、昼食代を含みます。
・【現場見学会】のみのお申込みは、お断りします。
・【現場見学会】は、開催日が異なるコースへ同時にお申込みいただけます。
また、代理の方の参加も受け付けます。

協賛・後援・連携団体一覧 >>

お申込み

「申込む」ボタンから必要事項をご入力の上、お申込みください。
■正式受付について
・【講演会・事例分科会】は、お申込み時点で正式受付となります。
・【現場見学会】は、見学先への確認および人数調整後、正式受付となります。
※見学先の定員や都合でご参加いただけない場合、開催内容に変更がある場合、
別途、申込責任者へご連絡いたします。
■参加証について
【講演会・事例分科会 参加証】は、参加者のメールアドレスへ送信いたします。
印刷の上(複製禁止)、名刺と共に必ずご持参ください。
※「申込受付お知らせメール」は参加証ではございませんのでご注意ください。
【現場見学会 参加証】は、10月上旬から確定次第、申込責任者へ郵送いたします。
■請求書について
・請求書は、10月上旬から順次、申込責任者へ郵送いたします。
※現場見学会を含む場合は、確定後の郵送となります。
■キャンセルについて
・開催日1週間前よりキャンセル料が発生しますので、代理の方の出席をお願いいたします。
・キャンセルは、必ず日本IE協会までご連絡ください。

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<団体用>
所定申込用紙ボタン
[送付先] jiie@j-ie.com