「産学連携研究交流会(事例紹介+現場見学会)」[分科会4]【受付終了】

経営工学・IEの見方・考え方で日本のモノづくりに貢献する「産学連携研究交流会」

  経済社会のグローバル化が急速に進む中、生産企業は、生産拠点の海外進出、
 グローバルな最適購買と物流網の構築、海外現地を含めた人財育成、IT/ICT
 の活用、生産準備を含めたリードタイムの短縮など、新たな時代にいかに競争力
 を高めていくか、多くの課題の中で模索しています。一方、経営工学は、企業の
 経営課題を解決するための工学的アプローチとして、その理論を深耕し、企業での
 適用事例を蓄積してきましたが、時代の変化が加速する中、その役割を周知すると
 共に、産業界のニーズに対応して理論体系を高度化していかなければなりません。

  本研究交流会は、4つのテーマに分かれ、産業界と学界が日本のモノづくり
 活性化のために一体となって交流、議論、研究することを目的としています。

  ・分科会1:経営力強化に向けて
  ・分科会2:人財育成
  ・分科会3:IT/ICTの活用
  ・分科会4:生産準備・設備内製化・現場力向上

  各分科会では、単なる見学に留まらず、大学教員による講義・企業事例の分析、
 見学企業での分析と検証という3回をセットとして開催します。

  経営工学・IEの見方や考え方が日本のモノづくりにどのように貢献できるか、
 またどのような新たな見方や応用が必要となっているかを、メンバー間で議論し、
 自社課題へのヒントを探ります。

  多くの方々のご参加をお願いいたします。

基本情報

テーマ 分科会4:生産準備・設備内製化・現場力向上
 ~「具体的事例と交流により自社課題へのヒントを得る!~
開催日時 第1回/2016年6月24日(金) 13:00~17:00
第2回/2016年7月22日(金) 13:00~17:00
第3回/2016年8月26日(金) 13:00~17:00
(全3日間)
会場 成蹊大学(吉祥寺)
コーディネータ 成蹊大学 教授 篠田 心治 氏
定員 30名(先着順にて締切)
対象 ・製造関係部門のリーダー・マネジャークラスの方
・生産管理・生産企画などスタッフ部門のマネジャーの方
・生産技術などスタッフ部門の方  など
参加費 日本IE協会・日本経営工学会会員:45,000円/一般:50,000円
(消費税・資料代込み)

分科会4:生産準備・設備内製化・現場力向上<主旨>

 経営工学的視点からの現場力向上について、2つのテーマについて取り上げます。
1つは、現場力を活かした生産準備活動です。現場での変種変量が進む中では、
早期にやり易く効率的なラインを現場も一緒に立ち上げる事が大きな効果を生みます。
もう1つは、強い現場力を作り出すには、現場自らが用いる設備や道具を構想する内製化
する力をつける事が重要です。これらについて、新しい考え方と具体的な事例を紹介し、
議論できればと考えています。

対象者

 ・製造関係部門のリーダー・マネジャークラスの方
 ・生産管理・生産企画などスタッフ部門のマネジャーの方
 ・生産技術などスタッフ部門の方  など

特 徴

 ・大学教員による講義と企業事例の紹介、さらに企業訪問を通じて、
  テーマについて理論と実践の双方から深く考えます。
 ・メンバー間での議論により、ネットワークを強化できます。

プログラム

<第1回:6月24日(金) 13:00~17:00>

 ◆事例:マックス

      「現場の課題を解決する生産準備活動

       ◇現場の課題をライン設計に活かす考え方と方法について
       ◇設備加工へのIEの適用方法について
       ◇品質工学を用いたパラメータの設計について

 ◆研究:成蹊大学 教授 篠田 心治 氏

      「経営工学を活用した新しい生産準備活動の提案

       ◇効果を生み出すラインの立ち上げの重要性とその方法について
       ◇ラインを設計する現場力について
       ◇ムダを省く改善のアプローチと価値に着目した改善のアプローチの違いと方法について
 

<第2回:7月22日(金) 13:00~17:00>

 ◆見学:安川電機 入間事業所(埼玉県入間市)

      「ロボットを徹底活用し自動化を推進

       ◇ロボットを活用した生産準備活動とその方法
       ◇人の作業とロボットの作業の違いについて
       ◇自動化をめざした工場について

<第3回:8月26日(金) 13:00~17:00>

 ◆事例:LIXIL

      「市場を見据えた生産設備の現場での開発

       ◇市場をとらえたタイムリーな技術開発について
       ◇良品条件の見える化について
       ◇継続的な現場の設備改善について

 ◆研究:青山学院大学 教授 松本 俊之 氏

      「自動化をめざした現場改善のすすめ

       ◇設備の自作の考え方と方法
       ◇ものづくりの悦びを目指した改善マインドについて
       ◇IEを用いた改善の考え方とツールの紹介

お申込み

(1)「申込む」ボタンから必要事項をご入力の上、お申込みください。
(2)開催日の2週間前ころに、参加証(会場地図付き)と請求書を送付いたします。
(3)開催日1週間前よりキャンセル料が発生しますので、代理の方の出席をお願いします。
   事前に代理の方の ●氏名 ●所属 ●役職 ●住所 ●Eメール ●TEL ●FAX
   を日本IE協会へご連絡ください。 日本IE協会Eメール: jiie@j-ie.com
   ※個人会員の方の代理出席の場合は、非会員価格との差額を追加請求いたします。

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