食品工場のコストダウン追求


食品メーカーだからこそ抱える問題点を理解し、見えないコストを下げてゆく


景気変動に比較的強いと言われている食品産業でも、昨今は景気の落ち込みやデフレによって収益力が大きく低下してきています。そうした中で食品メーカーは、大きく製造原価を引き下げる必要性に迫られているわけですが、現実には種々の生産性向上活動を行なっているにもかかわらず、期待したほどの成果を上げられていないところが多いのではないでしょうか。
本セミナーでは、従来型の改善活動が工場全体の生産性向上に繋がらない理由と共に、食品メーカー特有の改善の行ない方、テクニックなど成果を上げていくための新しい改善手法を、事例を交えながら詳細に解説します。

テーマ


食品メーカー特有の問題を新しい改善手法で解決!!

開催日、時間


2021年3月23日(火)10:00~17:00

会場


東京・平河町近辺の会議室

申込受付



受講方法



参加費


参加費 日本ならびに他地区IE協会会員 39,600円
日本生産性本部賛助会員 46,200円
一般 52,800円
IE協会会員へのお申込みはこちら

講師紹介

松山 和人 氏
(株)アステックコンサルティング コンサルタント
大手家電メーカーにおいて設計開発、工場技術、製造部門の責任者として要職を歴任すると共に、生産革新プロジェクト、新規事業立ち上げの中心メンバーとして多大な成果を上げた。その後、(株)アステックコンサルティング入社。
温厚で誠実な人柄と広い視野、豊富な現場経験で培われた深い知識と的確な指示は評価が高く、確実に成果に結びつけるコンサルタントとして現在多くの企業で活躍している。

プログラム内容

3月23日(火)10:00~17:00

1. 食品工場の特徴、特殊性

・食品工場の人員管理の特徴
・食品メーカーの近年の傾向
・トヨタ生産方式は食品メーカーには不向き

2. 生産性が上がらないのには理由がある

・従来の小集団活動では限界がある
・生産計画の不備によるトラブル
・人に起因する能力低下

3. 食品工場革新の着眼点

・食品メーカーのウィークポイント
・食品工場の改善すべき課題
・「見えないコスト」を下げる視点

4. 信頼できる生産計画で生産性をコントロールする

・生産計画精度向上で生産性をコントロール
・緻密な生産計画でモノの流れを制御する
・ITシステムの活用(スケジューラー)

5. 労務管理力向上の取り組み

・労務管理力(定着率)向上のポイント
・モチベーションの向上が基本
・採用改善の取り組み

6. 食品工場の改善活動の進め方

・食品メーカーは製造技術を磨き上げる
・3軸改善(Three axis improvement)の推進
・従業員の意識改革が活動の成否を決める
※プログラムは都合により変更になる場合があります。
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