図面からコストが見える外注査定テーブルの作り方


正しい意思決定ができる査定テーブルになっていますか?


社内で作るか、外注で作るかにより外部へのキャシュフロー流出は大きく変わってきます。
外注費は企業内部の管理努力により、大きく低減できるため、厳密な外注価格査定能力が要求されます。
「なぜ外注するのか」「外注で作るためのメリットは何か」を確信するには、図面から社内、外注のコストシミュレーションを算定する外注価格査定テーブルが欠かせません。しかし、外注価格査定テーブルを作成するには時間・費用が発生します。社内・外注の判定には、時間・費用と効果のバランスを考え抜いた、使い易い査定テーブルを作成するノウハウが必携です。
当セミナーでは、次の内容について経験豊富な講師が詳細に解説します。
  • ① 外注価格の低減余地の定量化、材料費・加工費の査定方法とノウハウ
  • ② 今日からできるExcelを活用した価格査定テーブルの作り方と使い方
  • ③ 価格査定テーブルの活用によるコストダウン30%の進め方と実践事例

※ご参加のみなさまには小川講師著書『見える化でわかる原価計算』日刊工業新聞社を進呈!!

テーマ


実務で役立つ!正しく活用して、徹底的にコストダウン!!

開催日、時間


2021年11月17日(水)10:00~17:00

会場


東京・平河町近辺の会議室

申込受付



受講方法



参加費


日本ならびに他地区IE協会会員 39,600円
日本生産性本部賛助会員 46,200円
一般 52,800円
IE協会会員へのお申込みはこちら

講師紹介

小川 正樹 氏
(株)MEマネジメントサービス 代表取締役
経営コンサルタント 技術士(経営工学)
(株)日本能率協会コンサルティングを経て、現在、(株)MEマネジメントサービス代表取締役。
原価管理、原価見積、生産・物流管理システムの立案、構築、実施やIE改善を通じて総合的コストダウンを展開し、企業の業績を改革するコンサルティング業務を中心に活動。また、開発・設計段階(CAD/CAMを含む)から製造までの領域を扱い、公開セミナーや社内教育も同時に行っている。
著書に「実践原価企画」税務経理協会、「絵でわかる超入門原価計算」すばる舎、「技術者のための見積原価計算」(共著)/日本能率協会マネジメントセンター刊などがある。

プログラム内容

11月17日(水)10:00~17:00

1. 『外注価格の低減余地と価格査定基準の設定』-コストダウンの可能性を数字でつかむ-

1-1. 購入価格の低減余地
1-2. 外注単価の構成と見積レベルの設定

2. 『材料費査定資料の作り方と材料費計算』-材料費を査定する目を鍛える-

2-1. 材料費の計算に必要な単価表とは
2-2. 部品の製造に必要な消費量を計算する
2-3. 図面を見ながら材料費を計算する
【演習】 図面を見ながら材料費を査定する

3. 『賃率・加工費レート査定資料の作り方』-工程別の賃率を設定するには-

3-1. 加工賃率(加工費レート)の意味
3-2. 加工賃率(加工費レート)の設定
3-3. 設備費・開発費を査定する
【演習】賃率・加工費レート査定資料を作成する

4. 『標準時間査定資料の作り方』-世界水準・グローバルな標準時間を意識する-

4-1. 標準時間の構成
4-2. 標準時間の設定手法
4-3. IoTデータの活用方法
4-4. 標準時間資料の作成と余裕率
【演習】標準時間査定資料を作成する

5. 『時間計算と加工費計算のやり方』-加工費を査定する目を鍛える-

5-1. 時間計算のやり方
5-2. 加工費計算のやり方
【演習】図面を見ながら加工費を査定する

6. 『外注価格査定に必要なコストテーブルの作り方』-PCを活用しよう-

6-1. コストテーブルの種類と見積システム
6-2. Excelを活用したコストテーブルの作り方

7. 『外注価格査定テーブルの活用によるコストダウン』-成果を刈り取るコストダウンの実践-

7-1. 購買部門の業績管理と査定テーブルの活用
7-2. 外注評価の考え方
※プログラムは都合により変更になる場合があります。
※電卓をご持参ください
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