積上げ型から理想追求型コストダウンへ


どれくらいコストダウンできるかが事前にわかる


貴社のコストダウン活動は会社の利益に繋がっていますか?繋がらないとすれば以下のような、心当たりはありませんか?
・不良・稼働ロスなどの見える所だけしか改善対象に取り上げていない
・業務上の役割や課題が曖昧なままに思いつきの改善に終始している
・改善成果の予測がないままに積み上げ型の改善をしている
・改善対象を効果の大きい順ではなく赤字製品から選択している
・量(加工)より質(段取りのようなやり易い)工程・作業を改善対象を取り上げている
・コストダウンより設備改善・自動化することが目的になっている
戦略的な原価革新とは、コストダウンの役割と課題を対象に、理想原価追求型のコストダウンを展開することです。「誰が、何をすれば、どれくらいコストが下がるか」が、実施前に明確になれば、ねらい通りのコストダウン成果を実現できます。原価低減から原価革新への転換こそ、グローバルな競争下の経営に求められる効率追求ではないでしょうか。経験豊富な講師が演習を交えて、詳細にわかりやすく解説します。皆さまのご参加をお待ちしております。

テーマ


コスト改善力で生き残れ!

開催日、時間


2021年7月14日(水)-15日(木)10:00~17:00

会場


※オンラインのみの開講となりました
東京・平河町近辺の会議室

申込受付



受講方法



参加費


日本ならびに他地区IE協会会員 72,600円
日本生産性本部賛助会員 83,600円
一般 88,000円 IE協会会員へのお申込みはこちら

講師紹介

橋本 賢一 氏
(株)MEマネジメントサービス
マネジメントコンサルタント・公認会計士
公認会計士事務所を経て、日本能率協会コンサルティングに入り、原価革新や生産性向上のコンサルタントとして活躍。1985年(株)MEマネジメントサービスを設立し、製造業を中心に、総合的コストダウンを展開し、企業の業績を革新するコンサルティング活動を中心に行う。日本国内のみならず、中国・タイ・韓国などの海外でもコンサルティング活動を中心に活躍中。
著書は『見える化でわかる限界利益と付加価値』『間接・サービス部門の原価管理』『見える化でわかる売り値と買い値』『よくわかる「ムダとり」の本』共に日刊工業新聞社。
『正しい意思決定のための経済性工学の本』『よくわかる原価のしくみ』『実践 原価計算』共に日本能率協会マネジメントセンターなど多数。

プログラム内容

7月14日(水)-15日(木)10:00~17:00

第1章 これからの原価革新戦略 -原価低減から原価革新活動へ-

1-1 なぜ日本企業の収益性と生産性は低いのか
1-2 管理・マネジメント力を強化する
1-3 経営資源の利用効率を高める

第2章 コストを見えるようにしてねらい所を絞る -順調と思える所にCD余地が-

2-1 誰がコストを下げるのか―役割を明確にする
2-2 何をすればコストが下がるか―課題を明確にする
2-3 どれくらいコストダウンできるか―あるべき姿
2-4 技術段階の究極の原価=理想目標原価
2-5 製造段階の究極の原価=理想標準原価
【コストダウン余地分析】

第3章 コストダウンを経理数字につなげる -原価情報システムの一元化-

3-1 総資本利益率の向上へ
3-2 財務会計と管理会計上の整合性
3-3 目的に合う原価データを整備する
3-4 技術と製造のコストダウン努力を評価
【どのようなロスが見えるか】

第4章 開発・設計段階の原価革新 -原価企画によるコストマネジメント-

4-1 技術段階の原価管理は原価企画で行う
4-2 適正品質追求によるコストダウンの進め方
4-3 開発・設計段階の理想材料費を実現するには
4-4 技術の組み合わせと標準化
【製品別/部門別原価計算】

第5章 生産技術段階の原価革新 -技術段階でコストを作りこむ-

5-1 最適生産を追求する
5-2 基本機能だけでできるライン
5-3 最適設備を選択する
【設備能力を生かす改善】

第6章 製造・管理段階の原価革新 -標準からの乖離を徹底指導監督-

6-1 製造・管理段階の原価管理は標準原価管理
6-2 理想標準材料費を追求する
6-3 理想標準労務費を追求する
6-4 作業の標準化と直接労務費の変動費化
【原価責任問題】

第7章 コストダウンの実践活動 -生産性の高い組織にするには-

7-1 見えるようにすることから始める
7-2 実行を促すアクションミーティング
7-3 管理者のマネジメントとリーダーシップ
7-4 人はどうしたらやる気になるか
※電卓をご持参ください。
※プログラムは都合により変更になる場合があります。
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