自工程で守る品質つくり込み


おすすめ


グローバル競争が激化する製造業においては、ちょっとした品質不具合の市場流出でも命取りになります。そのためには検査による流出防止だけでなく生産の要因系である4M(人・モノ・設備・方法)に着目し工程内で絶対に悪いものは造らない、流さない全数品質保証の体制を構築する必要があります。
この全数品質保証体制を実現するために、監督者・スタッフとして身につけねばならない知識スキルを習得するセミナーです。

ポイント


・演習と講義を通して、現場工程内での品質つくり込みの方法・手順を体得します
・現場の品質問題の対処と品質改善の方法を身につけることができます
・現場での品質管理の方法を実事例から整理して、基本と実践のノウハウを学びます

テーマ


悪いものは受け取らない、造らない、流さない

開催日、時間


2022年3月14日(月)9:30~17:00

会場


東京・赤坂近辺の会議室

申込受付



受講方法



対象


管理・監督者、現場リーダー、製造スタッフ、
品質管理の方々

参加費


日本ならびに他地区IE協会会員 39,600円
日本生産性本部賛助会員 46,200円
一般 52,800円 IE協会会員へのお申込みはこちら

講師紹介

松澤 安彦 氏
現場管理シニアエキスパート(日産自動車専属)
長年にわたり、同社の製造現場(追浜工場車両組立)の第一線で完成車両生産に携わり、また課の筆頭監督者として、工程の改善や作業の改善を指揮し、数多くの実績を上げてきた。その成果と経験をもとに、現在は教育部門でインストラクターとして活躍。現場管理・現場改善を実践指導しており、日産グループの枠を越えて、電機や食品業界などにも対象を広げている。

プログラム内容

2022年3月14日(月)9:30~17:00

1. 製造における全数品質保証とは

(1)品質保証の重要性
(2)品質保証と品質管理
(3)自工程の全数品質保証(標準作業の徹底)

2. 品質つくり込みの実際(演習)

(1)標準作業のないモノづくり
   *設計仕様の確認
   *生産と結果系指標の確認(時間と品質)
(2)標準作業に基づくモノづくり
   *標準作業の確認
   *生産と結果系指標の確認(時間と品質)
(3)標準作業のレベルアップ
   *標準作業の見直し
   *生産と結果系指標の確認(時間と品質)

3. 品質つくり込みを徹底するための工夫・秘訣

(1)自工程の全数品質保証体制の確立
   *変化点管理
   *流出防止
   *ワンポイントレッスン
   *不良原因の除去
(2)品質改善の進め方

4. まとめ

※プログラムは都合により変更になる場合があります。
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