業績に直結する改善活動の進め方


戦略的な改善活動で業績アップ


多くの会社は日々改善活動に努力していますが、その改善成果がそのまま経理数値につながっている会社は意外と少ないのが実態です。改善活動そのものは、まさにヒトづくりであると割り切ってさえ、その先には会社の利益を考える必要があります。
改善活動が利益につながらない原因は、①直接労務費を固定費としている、②改善対象を見誤っている、③改善課題が曖昧である、④設備改善に終始している、⑤物量管理と金額管理が一致していない等が考えられます。思い当たる節はありませんか?
当セミナーでは、皆さま方が「業績につながる改善活動」を展開できるよう、経験豊富な講師が、演習を交えてわかりやすく解説します。

テーマ


なぜ改善活動が経理数字に繋がらないのか?

開催日、時間


2021年2月17日(水)10:00~17:00

会場


東京・平河町近辺の会議室

申込受付



受講方法



参加費


日本ならびに他地区IE協会会員 39,600円
日本生産性本部賛助会員 46,200円
一般 52,800円
IE協会会員へのお申込みはこちら

講師紹介

橋本 賢一 氏
(株)MEマネジメントサービス マネジメントコンサルタント・公認会計士
公認会計士事務所を経て、日本能率協会コンサルティングに入り、原価革新や生産性向上のコンサルタントとして活躍。1985年(株)MEマネジメントサービスを設立し、製造業を中心に、総合的コストダウンを展開し、企業の業績を革新するコンサルティング活動を中心に行う。日本国内のみならず、中国・タイ・韓国などの海外でもコンサルティング活動を中心に活躍中。
著書は『見える化でわかる限界利益と付加価値』『間接・サービス部門の原価管理』『見える化でわかる売り値と買い値』、『よくわかる「ムダとり」の本』共に日刊工業新聞社。『正しい意思決定のための経済性工学の本』、『よくわかる原価のしくみ』、『実践 原価計算』共に日本能率協会マネジメントセンターなど多数。

プログラム内容

2月17日(水)10:00~17:00

1.『誰がコストを下げるか(役割の明確化)』

1-1 見えるところのロスは少ない
1-2 どの部門でコストが管理可能か
1-3 役割の異なる2つコストダウン
【演習:コストダウンの2つの側面】
1-4 製品別か部門別コストダウンか
1-5 目的に合う原価データを整理する
【演習:製品別・部門別原価計算】

2.『何をすればコストが下がるか(課題の明確化)』

2-1 アウトプットを規定してからインプットを攻める
2-2 コストは生産要素の最適組み合わせ
2-3 ネックプロセスを攻める
2-4 量から質を攻める
2-5 あるべき姿を求める
【演習:どのようなロスが見えるか】

3.『どれくらいコストダウンできるか』

3-1 設計での基本機能の追求
3-2 生産技術での基本機能の追求
3-3 生産技術での基本機能の追求事例
【演習:原価低減余地分析】
3-4 製造部門での理想標準原価の描き方
3-5 製造部門での理想標準原価追求事例

4.『改善成果を経理数字につなげる』

4-1 改善成果を経理数字に反映するか
4-2 工数改善して直接労務費が減るか
【演習:直接労務費を変動費化するアクション】
4-3 改善と管理によるコストダウン効果の算定
4-4 物量管理と金額管理の不一致
※電卓をご持参ください
※プログラムは都合により変更になる場合があります。
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