標準作業書作成と標準時間の考え方


おすすめ


現場力強化のカナメである「標準作業と標準時間の設定」は、品質作り込みと改善・生産性向上の最も基礎となる有効な手段です。改善活動を逆戻りさせないためには標準化が重要で、成果をきちんと経営に反映させなければなりません。
本講座の内容を活用することで、ムダを徹底排除し品質・生産性を格段に向上します。
管理・監督者、技術者、スタッフや現場のリーダーの方々に受講をお勧めします。

ポイント


●演習と講義を通して、標準作業設定と標準作業書作成および標準時間の考え方を習得します
●現場の問題の見方を身につけることができます
●現場管理の基本と実践のノウハウを学びます

テーマ


ルールを定め、そして更なる現場改革へ
多能工化、新人作業者対応、品質安定のための「標準」の定め方

開催日、時間


2021年2月1日(月)10:00~17:00

会場


東京・平河町近辺の会議室

申込受付



受講方法



参加費


日本ならびに他地区IE協会会員 39,600円
日本生産性本部賛助会員 46,200円
一般 52,800円
IE協会会員へのお申込みはこちら

講師紹介

日産ラーニングセンター
現場改善力を向上させるために技術・技能教育、現場管理などを指導し、日産グループ以外にも業種を越えて(電機や食品などにも)実践的な教育を指導しています。
講師は現場において改善実施や改善指導の経験を持つベテラン講師です。

プログラム内容

2月1日(月)10:00〜17:00

標準作業の設定と標準作業書の作り方

1.現場の役割・監督者の役割

2.標準作業
 *標準とは何か、標準作業書のねらいや織り込む内容、範囲を理解します
 ・標準とその必要性
 ・標準作業設定の考え方と方法

3.標準作業書の作成 [演習]
 *演習をしながら1人区(1名分)の作業書作成の手順を理解します
 *人と機械の組合せ作業の作業書作成のポイントを理解します
 ・設定の手順
 ・作業分解と動作の取り出し方
 ・急所(カン・コツ・ノウハウ)の取り出しと表記方法
 ・組合せの標準作業書の手順

標準時間の考え方と標準作業書のメンテナンス

4.作業の目標時間の設定
 *正しい作業のやり方(標準作業)が決まっても
 時間のものさしが無ければ仕事の量を決めることはできません
 標準時間の設定方法を学びます
 ・標準時間の定義と意義
 ・標準時間の構成と余裕時間
 ・標準時間の設定

5.標準作業の実践とメンテナンス
 *改善活動に応じた標準作業のメンテナンス方法とPDCAサイクルの重要性を学びます
※プログラムは都合により変更になる場合があります。
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